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クリスマス・ウィンター寄付キャンペーンへの温かいご支援ありがとうございました!
アジア学院の冬の寄付キャンペーンが終了いたしました。皆さまからの心のこもったご寄付と励ましに、心より感謝申し上げます。
今回寄せられたご支援は、アジア・アフリカなどの農村指導者たちが共に学び、農村コミュニティが自立していくための活動に大切に活用させていただきます。
「共に生きるために」という私たちの歩みは、皆さまに支えられていることを改めて実感する冬となりました。
新しい1年も、土に根ざした平和への道を一歩ずつ進んでまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

1月27日、春からアジア学院で研修を行ってきた、愛農高等学校の専攻科生、鷗介が、学びの成果をコミュニティの皆の前で発表しました。彼は、コミュニティで多様な文化背景を持つ人々と生活しながら、養豚を中心に農場での学びを深めました。
アジア学院では、9か月の農村リーダー研修と同時並行で、海外の卒業生の送り出し団体や、青年海外協力隊を含む、様々な団体からの研修生を受け入れています。
もう一人、今年度、農場で長期研修を行った幸史さんは、2006年のアジア学院卒業生で、カトリックの司祭です。信州の古民家で、農作業や人々の交流の場を提供する中で、自力で農場を運営するために農業機械の操作を学ぶべく、アジア学院で研修を行いました。
このような研修生の受け入れについて、農場長の櫻井は「食べることは人間の本質。自分が食べるものを自分で作ること、これに代わる喜びはない。志のある人にはどんどん学びに来てほしい。」と語っています。
アジア学院は来年度も引き続き、開かれた学び舎として、多様な人々に学びの機会を提供していきます。興味を持たれた方は、ぜひ研修に関するページをご覧ください!




1月17日、アジア学院フレンズデーを、多くの方々のご協力のもと、無事開催いたしました。ご来場くださった皆様、誠にありがとうございました!
研究科生のヴェーとジェレミヤによる卒業生トークは、母国の農村コミュニティでの力強い働きと情熱が語られました。2名が1年の研修の集大成として販売した手作りケーキも、多くの方にご賞味いただくことができました。
ツリークライミング®は、初めてアジア学院においでになる方々も多くご参加くださり、学院の森の中で自然を堪能してくださったことと思います。JUN TREE SERVICE (株)様のご協力に心より感謝いたします。
映画『ウェイズ・オブ・ノウイング』の上映会は、副プロデューサーのフリズリー・ソベラニスさんが、現在アジア学院にワーキングビジターとして滞在されていることから、奇跡的に実現しました。米国政府によるウラン採掘に耐え抜いたナバホ族の不屈の精神を描いたこの映画を、このアジア学院で上映できたことは、大変意義深いことでした。
そして、大日向マルシェの皆様が、こだわりの品々でコイノニア食堂をにぎやかに彩ってくださいました。
アジア学院を様々な形で支えてくださっている「フレンズ」の皆様とのつながりを実感する一日となりました。これからも、共に歩んでくださる皆様との出会い・つながりを大切に育んでいきたいと思います。






1月19日、アジア学院コミュニティの餅つきが行われました。 学院で研修中のセント・オラフ大学の学生たちも加わり、交代で杵を振るい、身体が温まったところで、皆でつきたてのお餅を味わいました!





2016年から数えて5回目となるセント・オラフ大学(アメリカ・ミネソタ州)のアジア学院での1月プログラムが20名のセント・オラフ大学生と2名の教師を迎えて1月13日から行われています。日本の食・農・環境と持続可能性をテーマに、アジア学院で生活をしながら、アジア学院のカリキュラムをフルに活用して、キャンパス内はもとより、農家や施設を訪問したり、那須疎水の学習など実地学習も行われています。
1月17日は福島県に東日本大震災後の放射能被害の実情と被災地の復興の道のりを学びに現地に赴きました。ガイドは福島大学の石井秀樹准教授。バスの中でも外でもほぼすべての時間を使って説明をしてくださり、学生たちの質問にも一つひとつ丁寧に答えてくださいました。写真は南相馬市小高地区の双葉屋旅館の前。ここで昼食をいただき、女将の小林友子さんからお話を伺いました。私自身2年ぶりにこのツアーに引率し、改めて福島県における東日本大震災の傷跡とその後人々がたどった歩みがいかに特異なものであることを感じました。そしてその歩みが今も毎日ずっと続いていることも深く感じた1日でした。
“People & Places:Tomoko’s Report”
St. Olaf College’s (Minnesota, USA) fifth January special program at the ARI, since 2016, began on January 13 with 20 St. Olaf students and two faculty members. Focusing on the theme of Japanese food, agriculture, environment, and sustainability, the program involves living at the ARI while fully utilizing its curriculum and environment. This includes visits to farms and facilities, as well as field studies such as learning about the Nasu Canal.
On 17th January, the group travelled to Fukushima Prefecture to learn about the realities of the effects of the Nuclear Power Plant’s accident following the Great East Japan Earthquake and the path to recovery in the affected areas. The guide was Dr. Hideki Ishii of Fukushima University, who provided explanations and answered questions meticulously. The photograph shows the front of Futabaya Ryokan (Inn) in the Odaka of Minamisōma City. We had lunch there and heard from the landlady, Ms. Tomoko Kobayashi. Accompanying this tour I was struck anew by how unique the scars of the Great East Japan Earthquake in Fukushima Prefecture are, and the path the people have since followed. It was a day that also deeply impressed upon me how that journey continues, day after day, to this very moment.


今日はフレンズデーを前に、コミュニティ総出の大掃除が行われました。壁のほこりやくもの巣を払ったり、敷地内や学院に通じる道の、凍ってしまっている日陰部分をシャベルなどで削り取る作業を行いました。
週末はお天気になりそうですが、心配な方は、靴底にしっかりと溝のあるような靴を選ばれると安心かと思います。
コミュニティ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております!
フレンズデーの詳細はこちら: https://ari.ac.jp/friends-day-2026/




那須塩原にあるアジア学院キャンパスの美しい風景や、農場の「今」の空気を、これから少しずつシェアしていきます。
ふとした瞬間のARIの景色で、皆さんが少しでもリラックスできたり、ここを身近に感じてもらえたら嬉しいです。ぜひハイライトもチェックしてください!



いつもアジア学院を応援していただき、ありがとうございます。 この度、学校法人アジア学院は、毎日新聞社が主催する「第15回クボタ・毎日地球未来賞」において、一般の部の「毎日地球未来賞(大賞)」を受賞いたしました。
本賞は、21世紀の地球が直面する「食料」「水」「環境」の問題解決に取り組む団体・個人を顕彰するものです。
約50年にわたり、開発途上国の農村指導者と共に「土と共に生きる」生活を実践してきたこと。 無農薬による循環型有機複合農業によって90%を超える食料自給率を維持していること。 そして、男女公正や平和構築への多岐にわたる取り組みが評価されました。
いつも支えてくださっている皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。
🎥 オンライン配信のお知らせ 2月14日(土)に行われる「受賞記念活動報告会」の様子がYouTubeでライブ配信されます。総合司会は浅越ゴエさんです。アジア学院のプレゼンテーションやトークセッションをぜひご覧ください。
■ 受賞記念活動報告会 日時:2月14日(土)14:00~16:30(予定)
視聴URL: https://youtube.com/live/Esh_i9X7f8Y
詳細記事: https://www.mainichi.co.jp/event/aw/chikyumirai/
これからも「共に生きる」ための土台作りを続けていきます。この喜びを多くの方と分かち合うためにも、ぜひ共感してくださる方に共有ください。

