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いのちの音 by 百姓校長

アジア学院で養蜂プロジェクトがスタート。驚くべきはその舞台裏。ミツバチの巣箱を設置する小屋をどうするか考えていたとき、フィリピン人のスタッフが現在活用されていない小屋を指して言いました。「あの小屋を半分に切って、運べば良い」。一瞬、自分の耳を疑いました。えっ?小屋を切る?かついで運ぶ??どういうことでしょう。
そのスタッフのリードに任せたところ、実際にその小屋は半分に切られ、学生全員で力を合わせ、担ぎ上げ、しかるべき場所に移設されました。共同作業の様子は圧巻で、アジア学院コミュニティの結束力と力強さを実感するひとときとなりました。わたしにはない発想。このようなwonder(驚くべきこと)にアジア学院は満ちています。
ちなみに、5月8日に初めての採蜜を行い、3kgのはちみつをいただくことができました。

スティーブンと巡る卒業生たちの世界 ー農村指導者たち ブログが始動!

私が「アジア学院の卒業生アウトリーチ課で働いている。」と伝えても、それが一体どんな仕事なのか、想像できる人はまずいない。説明を試みても、なかなか理解してもらえないのが常だ。

だからこそ、私はこのブログを作ることにした。アジア学院の卒業生たちが織りなす、光り輝くような世界へ、あなたを連れ出すために。

数ヶ月に及ぶ準備期間を経て、ようやくその準備が整った!さあ、出かけよう。

https://ari.ac.jp/blog/ruralleaders

通信障害について

5月13日の朝に発生した通信障害により、現在、アジア学院の電話が不通となっております。復旧は5月14日の午後以降を見込んでおります。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

有機農業の真髄を学ぶクラスが、今年もスタートしました!

有機農業のクラスが始まりました。生態系について、有機物の循環について、地域資源とは何か、などを教室で学びつつ、実習として、もみ殻くん炭、ぼかし肥、たい肥、土着菌、水溶性カルシム剤など様々な技術も学びました。

これらがアジア学院での「フードライフワーク」での畑作業の基本となっていきます。皆、楽しげに学んでいました。
「自然の法則にしたがう」、「必要なものは周りにある」などの根本哲学も身に着けています。



Farm is Friend! English Farm Campが行われました!

ゴールデンウィークの恒例イベント、English Farm Campが今年も開催されました。

今年のテーマは、「Farm is Friend」で、ヒューゲルカルチャー体験やヴェロさんによるカレーワークショップ、アジア学院のコミュニティメンバーと食事や作業を共にするなど、盛り沢山のプログラムでした。

アジア学院に初めて来てくださった方が大半でしたが、子どもも大人もすぐに打ち解けて、エネルギーに満ちた、豊かな3日間を過ごしました。
遠方から、またお近くから参加してくださったお一人お一人との素晴らしい出会いに感謝を込めて…どうもありがとうございました!

インドネシアの卒業生たちとの豊かな時間

4月26日からの1週間、アジア学院の卒業生を最も多く輩出しているバタック・プロテスタント教会(HKBP)から、卒業生4名を含む8名が来校しました。この団体はインドネシア・北スマトラ島を本拠地とする、インドネシア最大のプロテスタント教会です。おいしいコーヒーで知られるリントン地域のコーヒー農家の卒業生は、たくさんのコーヒーを携えてきてくれました。

8名のうち4名は2006〜2014年の卒業生、2名は卒業生の配偶者です。また、8名全員がHKBP傘下の障がい者支援施設で働いていることから、アジア学院滞在中はこの地域の社会福祉施設の視察を希望していました。そこで、西那須野幼稚園シャローム(児童発達支援センター)、マ・メゾン光星(障がい者支援施設)、エルム福祉会(障がい者支援施設・障がい児者支援施設・高齢者施設・放課後児童施設)を連日訪問しました。運転と通訳で同行した私(荒川朋子)と荒川治校長にとっても、多くの学びが得られた1週間となりました。最後の夜には「インドネシアン・ナイト」が開かれ、インドネシア料理と歌で学院メンバーを楽しませてくれました。

アジア学院の養蜂プロジェクト

数年前、多くの学生が養蜂に強い関心を持ったことをきっかけに、アジア学院に素晴らしい学びの機会が訪れました。

養蜂を学ばれている、通いボランティアの三宅隆史さんが、アジア学院での養蜂プロジェクトの立ち上げを快く引き受けてくださったのです。この機会は、持続可能なハチミツの生産や巣箱の管理、受粉の技術を実践的に学ぶ場となっただけでなく、環境教育や生計向上、そしてアジア学院コミュニティの絆を深める大切な一歩となりました。

アジア学院が、養蜂を『学び、伝える場』へとなることは、学生たちが技術を身につけるだけでなく、自然の豊かさを守り、祖国のコミュニティの食卓を支えていく未来にも繋がっていくことでしょう。

いのちの音 by 百姓校長

アジア学院では自然と共に生きることを目指し、気候変動に強い里山キャンパスを創造する取り組みを行っています。数年前に森の中に「黙想の道」を整備することから始まり、山羊の放牧スペースの整備、森と親しむためのイベントの企画など…そして、先日は若手スタッフと共に森の中にステージ(野外教室)を作るべく作業をしました。森が守られ育つことが喜びであることはもちろんのこと、若いスタッフが活発にアイデアを出し、生き生きと働く姿を見られることは大きな喜びです。私自身はというと、次世代を育てる土のような存在になるべく精進しています。

関連トピック:4月23日投稿「傷ついた大地にやさしく生きる ―私たちの取り組み ④」

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