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有機農業の真髄を学ぶクラスが、今年もスタートしました!
有機農業のクラスが始まりました。生態系について、有機物の循環について、地域資源とは何か、などを教室で学びつつ、実習として、もみ殻くん炭、ぼかし肥、たい肥、土着菌、水溶性カルシム剤など様々な技術も学びました。
これらがアジア学院での「フードライフワーク」での畑作業の基本となっていきます。皆、楽しげに学んでいました。
「自然の法則にしたがう」、「必要なものは周りにある」などの根本哲学も身に着けています。





Farm is Friend! English Farm Campが行われました!
ゴールデンウィークの恒例イベント、English Farm Campが今年も開催されました。
今年のテーマは、「Farm is Friend」で、ヒューゲルカルチャー体験やヴェロさんによるカレーワークショップ、アジア学院のコミュニティメンバーと食事や作業を共にするなど、盛り沢山のプログラムでした。
アジア学院に初めて来てくださった方が大半でしたが、子どもも大人もすぐに打ち解けて、エネルギーに満ちた、豊かな3日間を過ごしました。
遠方から、またお近くから参加してくださったお一人お一人との素晴らしい出会いに感謝を込めて…どうもありがとうございました!









インドネシアの卒業生たちとの豊かな時間
4月26日からの1週間、アジア学院の卒業生を最も多く輩出しているバタック・プロテスタント教会(HKBP)から、卒業生4名を含む8名が来校しました。この団体はインドネシア・北スマトラ島を本拠地とする、インドネシア最大のプロテスタント教会です。おいしいコーヒーで知られるリントン地域のコーヒー農家の卒業生は、たくさんのコーヒーを携えてきてくれました。
8名のうち4名は2006〜2014年の卒業生、2名は卒業生の配偶者です。また、8名全員がHKBP傘下の障がい者支援施設で働いていることから、アジア学院滞在中はこの地域の社会福祉施設の視察を希望していました。そこで、西那須野幼稚園シャローム(児童発達支援センター)、マ・メゾン光星(障がい者支援施設)、エルム福祉会(障がい者支援施設・障がい児者支援施設・高齢者施設・放課後児童施設)を連日訪問しました。運転と通訳で同行した私(荒川朋子)と荒川治校長にとっても、多くの学びが得られた1週間となりました。最後の夜には「インドネシアン・ナイト」が開かれ、インドネシア料理と歌で学院メンバーを楽しませてくれました。





アジア学院の養蜂プロジェクト
数年前、多くの学生が養蜂に強い関心を持ったことをきっかけに、アジア学院に素晴らしい学びの機会が訪れました。
養蜂を学ばれている、通いボランティアの三宅隆史さんが、アジア学院での養蜂プロジェクトの立ち上げを快く引き受けてくださったのです。この機会は、持続可能なハチミツの生産や巣箱の管理、受粉の技術を実践的に学ぶ場となっただけでなく、環境教育や生計向上、そしてアジア学院コミュニティの絆を深める大切な一歩となりました。
アジア学院が、養蜂を『学び、伝える場』へとなることは、学生たちが技術を身につけるだけでなく、自然の豊かさを守り、祖国のコミュニティの食卓を支えていく未来にも繋がっていくことでしょう。






いのちの音 by 百姓校長
アジア学院では自然と共に生きることを目指し、気候変動に強い里山キャンパスを創造する取り組みを行っています。数年前に森の中に「黙想の道」を整備することから始まり、山羊の放牧スペースの整備、森と親しむためのイベントの企画など…そして、先日は若手スタッフと共に森の中にステージ(野外教室)を作るべく作業をしました。森が守られ育つことが喜びであることはもちろんのこと、若いスタッフが活発にアイデアを出し、生き生きと働く姿を見られることは大きな喜びです。私自身はというと、次世代を育てる土のような存在になるべく精進しています。
関連トピック:4月23日投稿「傷ついた大地にやさしく生きる ―私たちの取り組み ④」




【本日最終日】アジア学院 イースター・春の寄付キャンペーン「傷ついた大地を癒やす」、いよいよフィナーレ!
皆さま、温かいご支援と応援を本当にありがとうございます。 3月からスタートした今年のイースター・春のキャンペーンも、ついに本日が最終日となりました。
アジア学院は、アジア・アフリカなどの農村リーダーたちが「共に生きる」社会を築くための学び舎です。皆さまからのご寄付は、彼らの社会課題やリーダーシップについての学び、オーガニックな農場での実習を支える大切な力となります。
皆さまの一歩が、世界の村々の未来を変えるリーダーの大きな一歩に繋がります。
詳細・ご寄付はこちらから: https://ari.ac.jp/donate/a-time-to-heal-spring-2026
皆さまのサポートありがとうございました。


傷ついた大地にやさしく生きる ―私たちの取り組み④
この春、アジア学院では皆さんと共に、気候変動を考える機会を持ちたいと願い、環境問題に取り組む卒業生やアジア学院の取り組みを数週間にわたってご紹介しています。
第四回目は、アジア学院のClimate Change Action Committee (気候変動に対する行動委員会)の取り組みをお伝えします。
Climate Change Action Committee は、校長と有志のスタッフで構成され、アジア学院だけでなく、周辺地域も含めた環境保護のために、さまざまな取り組みを行っています。昨年の主な成果としては、ヒューゲルカルチャー* を分かりやすく説明するパネルの作成や、農業資材の脱プラスチック化があります。
委員の一人、教務主任の阿部・チャタジー・マノシはこう語ります。
「今後は、アジア学院に隣接する森林をより有効に活用することや、リサイクル活動を通じて活動資金を募るなど、さらにユニークな計画を立てています。 私たちは、自分たちの行動を形にし、委員会のモットーである“Slow, Simple, Small― Slow:自然のリズムに寄り添う、Simple:足るを知る、Small:足元から行動する”を大切にしていきたいと考えています。」
* ヒューゲルカルチャー(Hügelkultur)は、ドイツ語の「Hügel(丘)」に由来する農法で、土の上に丸太や枝、落ち葉、コンポストなどを積み上げて野菜や植物を育てる手法。
☆ イースター・春の寄付キャンペーン
傷ついた大地を癒やすリーダーの育成を支えてください。
特設サイト: https://ari.ac.jp/donate/a-time-to-heal-spring-2026



春の古本市 2026 始まりました!
たくさんの本とアジア学院の美味しい商品が並んでいます。
期間は4/17(金)〜4/25(土) 11:00~16:00。4/19(日)はお休みです。
土曜日と水曜日はカレーとチャイも販売します。ぜひお越し下さい!
また明日は、地元で愛される、大日向マルシェも古本市にやってきます。
アジア学院ブースでは、冷凍処理をしていないフレッシュなブロック豚肉を販売いたします。その他、コトリコーヒー、梨本あぶらや、アーシャなど8店舗が出店してくださいます。午後にはアーサー・ビナードの朗読会も。
一日限定のイベントですので、どうぞお見逃しなく♪
詳細は過去の記事をご覧ください:https://ari.ac.jp/used-book-market-spring-2026/

























