
〒329-2703
栃木県那須塩原市
槻沢442-1
トリックオアトリートも楽しいですが、この1日、アジア学院を共に喜び、応援ください。
寄付での応援・共有でのご支援、アジア学院に参加する機会としてこのクラウドファンディングご活用ください。
この機会にご参加くださった皆さん。
応援をありがとうございます。覚えていただく皆さんの手が、世界の社会課題の最前線で身を切って働く農村リーダーたちの育成に直結します。
困難の中になお、生き生きとコミュニティを支える彼らの必要に寄り添い、共に喜び、共に参加してくださってありがとうございます。
クラウドファンディングを通じて、参加の輪を広げる取り組みにご協力ください。
カウントダウン#ラスト1日!! 最終日このクラウドファンディングのギフトを取り上げます。
クラウドファンディング活動レポートを上げました。カウントダウン#3DAYS to go!! 今回はクラウドファンディングプロジェクトの資金使途アジア学院キャンパス環境を取り上げます。
いよいよクラウドファンディングも10月31日(火)終了まで、残り3日。
現在の進捗は53%。この1週間に30万円を超える寄付を頂きました。
アジア学院クラファンは現在、10月31日までに300万円の達成を目指し、アジア学院で学ぶアジア・アフリカ・中南米からの農村リーダーたちに、より充実したリーダーシップを学ぶ環境を届けるべく、挑戦を続けています。今回のプロジェクトの達成目標300万まで、あと140万円です。
これまで67名の方々にご支援いただきました。これは学院だけのプロジェクトではなく、ご支援いただいた皆さまの思いも乗ったプロジェクトだと感じます。
「農村リーダーによりよい環境で学んでほしい。教育環境の整備にご支援を」このプロジェクトを覚えて、支えていただき、誠にありがとうございます。
この農村リーダー育成事業の基盤であるアジア学院のキャンパス、農場、研修内容の質を更に高め、この研修を必要とするもっと多くの人々に体験してもらう事を今後の目標にしています。
目標金額を達成し、プロジェクトを実現させたいです。
あと残り3日、100%達成するまで応援ください。
ご協力いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
今回、那須の手作りソーセージ店「ノイ・フランク」で働いておられる小出秀雄さんがゲスト講師として来てくださいました。小出先生は、アジア学院で10年間この授業を担当してくださっています。今日のレッスンは、豚肉をカットする方法、挽いた豚肉と野菜、チリパウダーを使ったソーセージ作りを実際にキッチンで学びました。
小出先生が工程を見せると、まるでコンサートのように、学生は携帯を掲げ、その様子を撮影していました!
みんなで作ったソーセージは美味しくいただきました!
次週からは、ベーコン、ジャーキー、紅茶ハム、ミートローフの作り方の工程を学びます。ここで学んだレシピは自国に持ち帰って再利用することもできます!来年は、世界のどこかでアジア学院のソーセージが食べられているかも!
クラウドファンディング活動レポートにカウントダウン記事をあげました。
カウントダウンを機会に、アジア学院のクラウドファンディングプロジェクトについてお伝えしていきます。
カウントダウン#6DAYS to go、今日はアジア学院の持つビジョンについてお伝えします。
外務省海外安全情報マップ
月曜日の朝、晴天の中、ARIコミュニティメンバー全員でサツマイモを収穫しました。宝探しのように、土を掘って、いろいろな形や大きさのサツマイモ探しを楽しみました。
今年のサツマイモの収穫量は、過去最高の1.73トン!
たくさんのさつまいもが収穫できたことを神様に感謝しつつ、さつまいもを植え、育てた一人ひとりの努力を思い出します。
これから数ヶ月、美味しいサツマイモを楽しんで、いただきます!
このひと月応援に支えられ、ここまで来た50周年創立記念クラウドファンディングも、終了まで1週間となりました。
ここまで支えていただきありがとうございます!
アジア学院からのメッセージを添えて、活動レポートをお送りします。
https://readyfor.jp/projects/ari/announcements/289551
つながれば好きになってくださる、まだ出会っていない方々にアジア学院を届けたく、皆さんの助けが必要です。
どうか寄付、告知のご協力をお願いいたします。
この農村リーダー教育環境クラファンプロジェクトの最後、達成するまでを一緒に目指してつくりあげてください。
あと1週間、目標金額300万円まで現在40%、これからです!!
農業が好きな人
人と働くのが好きな人
一緒に働きませんか!
a.市販の履歴書に必要事項を記入したもの
b.志望の動機をA4版2ページ以内にまとめたもの
c.適当な第三者からの推薦状1通
※申請・面接前に当学院の見学や短期・長期滞在することをお勧めします。
【担当者からのメッセージ】
様々な国から異なる文化背景の人が集まり、農村リーダー養成のために、共に働き、共に生産し、共に食べ、共に語り、共に祈ります。共に生きるがモットーです。業務は、肉体労働が多く体力が必要です。仕事は、非常にやりがいがあります。有畜複合の有機農業を実践しながら、Learning by doingで学生と共に学びます。キリスト教牧師によって設立され、様々な宗派のキリスト教関係者が多くいます。いつでも訪問、面談できます。
担当:事務局長 佐久間郁 (0287-36-3111 / [email protected])
アジア学院ファミリーシリーズ Vol.3 クラウドファンディング出張企画 生江史伸さん (ミシュラン三つ星レストラン「レフェルヴェソンス」シェフ)
今回はアジア学院クラウドファンディング「途上国で『土からの平和』をつくるリーダー育成環境の充実」を応援してメッセージを寄せてくださった、生江史伸さんにインタビューしました。生江さんはミシュラン三つ星フランス料理店レストラン「レフェルヴェソンス」シェフをつとめられ、ベーカリー「ブリコラージュ」を監修されています。アジア学院クラウドファンディングページから生江さんへのインタビューをご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/ari
生江史伸さん クラウドファンディング応援メッセージ
アジア学院の世界平和の構築への思想に、 レフェルヴェソンスは熱烈に賛同しています。
生江 史伸さん**|L’Effervescence / Bricolage bread & co. シェフ
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アジア学院の世界平和の構築への思想に、レストラン・レフェルヴェソンスは熱烈に賛同しています。 この思想を実現するために、私たちは農業と食の重要性を共有し、疲弊した自然、社会、文化を再生させる方法を日々のレストラン営業を通じて積極的に実践しています。
私たちは一緒に成長し、知恵と喜びを分かち合い、優しさをもって他人に接することの重要性を心から感じています。 これからも明るい未来を築くために、協力して活動していく覚悟です。皆様もどうぞ、私たちの取り組みを支援していただければ幸いです。
アジア学院の世界平和の構築への思想に、レストラン・レフェルヴェソンスは熱烈に賛同
「実感をともなった活動を続けてゆこう」
私たちの取り組みを支援していただければ幸いです。
私たちは一緒に成長し、知恵と喜びを分かち合い、優しさをもって他人に接することの重要性を心から感じています。
協力して活動していく覚悟です。
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来歴
生江 史伸1973年2月16日生まれ 出身地 横浜
1996大学卒業後、都内イタリア有名料理店で基礎を学ぶ。2003年、“ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン”入店。フランス ライオールの本店にて研修、ミシェル・ブラス氏に師事。2005年帰国後、スーシェフに就任。2008年ミシェル・ブラス退社後 渡欧。イギリス”ザ・ファットダック”(三つ星)に入店。スーシェフおよびペイストリー部門担当。2009年帰国。2010年“レストラン レフェルヴェソンス”を立ち上げる。
途上国で「土からの平和」をつくるリーダー育成の環境を充実させる、アジア学院クラウドファンディングプロジェクトを応援ください。