世界中から集まった人々が
平和的かつ持続可能な方法で
「共に生きるため」のアイデアを分かち合う、
コミュニティを基盤とした学校
スティーブン&カイと行くアフリカの旅
2024/11/05
栃木県上三川町の公開講座で校長の荒川朋子が講師として語ります
10月23日(水)、栃木県上三川町の生涯学習センターにて、校長の荒川朋子が「共に
9月28、29日、東京にてグローバルフェスタJAPANに出展します!
今年もこの季節がやってまいりました。 「グローバルフェスタJAPAN」は、国際協
アジア学院について
農村指導者研修プログラム
仕える指導者
持続可能な農業
共同体開発
実績豊かなコミュニティ・リーダー研修
アジア学院の主たる研修プログラムは、アジア、アフリカ、中南米、太平洋諸国の農村指導者の能力を高めるものです。
毎年、草の根の団体から農村指導者を日本に招き、9ヶ月間の集中的な研修を行なっています。
学生たちは、自己を深く変革するような学びを経験し、自らのコミュニティの最も重要な問題への解決策を見出していきます。
農村指導者
虐げられた人々と共に働く農民、コミュニティ・オーガナイザー、ソーシャルワーカー、農村牧師などを学生として招いています。
学びのコミュニティ
多様な30人前後の学生たちが9ヶ月間にわたってキャンパスでの生活と学びを共にします。
実践による学び
日々の実践と深い価値観の変容を重視したカリキュラムです。
広がる影響力
卒業生は新しい技術、価値観、知識を自分のコミュニティに持ち帰ります。
誰でも参加できる「オープンラーニング」
フードライフとエコロジー
共同体構築
平和と奉仕
人、土、心とつながる
アジア学院は誰にでも開かれた教育のハブ的なところです。訪れる人々は、この活発で国際的な学びのコミュニティで実践的なスキルや社会への関心を育みます。
アジア学院のスタディキャンプ、交流プログラム、農業体験プログラムなどは国内の多くの人々に、互いにより意味深くつながりを持って生きるためのヒントを与えてきました。
一緒に、「共に生きる」ことの意味を考えてみませんか。
世界に広がる支援者の輪
優れた人々とつながる
人生を変える学びを体験する
地球とコミュニティを大切にする
一緒に使命を果たす
何千人もの方々がボランティア、提携、パートナーシップ、財政的支援などによってアジア学院を支えてくださっています。
サポーターの皆様は、「公正且つ平和で健全的な環境を持つ世界を構築する」という学院の使命、そして食べ物と命を次世代に受け継いでいく学院の取り組みに共感してくださっています。
この使命を果たすために共に学び、共に働くサポーターの輪にぜひご参加ください。
永続する世界への影響力
持続可能で平和な世界を作り出す
アジア学院は45年以上にわたり、命を大切にする農業、農村コミュニティの開発、世界平和の構築の第一線に立ってきました。
学院の価値観や独自のコミュニティ観はこれまで何千人もの人々に影響を与え、彼らが自分のコミュニティによりよく奉仕するための原動力となってきました。彼らは現在、教育、健康、農業、人権、平和構築、その他多くの関連分野において世界中で働きを担っています。
1425名
卒業生(2023年現在)
1600名
1年間のビジター/キャンパー
2000名
の国内寄付者 (個人・団体)
+
多数の海外支援者
数百
1973年から現在までのボランティア