アジア学院を支援する
力を合わせて、使命を果たす
優れた人々とつながる
人生を変える学びを体験する
地球とコミュニティを 大切にする
アジア学院とはすなわちコミュニティです。アジア学院をご支援いただくことで、持続可能で平和な世界を構築するという使命にぜひ共に加わってください。
すでに世界中の何千人ものサポーターと数多くの団体がアジア学院を支援してくださっています。
信頼し合い、資源を分かち合うことで、私たちは永続的なパートナーとなり、学びのコミュニティとグローバルな家族を広げていきます。
アジア学院は公的な資金援助を受けていません。サポーターやパートナーのネットワークを利用して質の高い教育を提供し、農村コミュニティに力を与え続けています。
支援の方法
金銭的なご支援や、ボランティアとして参加することを通して、アジア学院の使命を果たす働きに加わっていただけます。
サポーターになって
「世界中が平等で豊かになって欲しいと願っても一人では何も出来ません。
でもアジア学院への僅かな支援を通して、
学生たちの笑顔が私も少しは役に立っている事を教えてくれます。
可能性や夢が膨らみ、誇りにすら感じることが出来て幸せです。」
小倉 恭子
サポーター
寄付する
ご一緒にアジア学院の使命を果たすため、寄付でご支援ください。
アジア学院の日常業務は、主に一般寄付によって支えられています。金額の大小を問わず個人の方やさまざまな団体から寄付を頂いています。
学生を後援する
ご寄付によって農村指導者研修プログラムに参加する海外の学生を支援することができます。
金額の大小を問わず、農村指導者である学生が質の高い教育を受け、自国のコミュニティへ変化をもたらすことに繋がります。
個人のみならず、団体、教会、企業からのご支援も歓迎いたします。
平均航空運賃
20
万円
1人当たりの授業料
1
万円
旅費または学費を提供する
農村指導研修プログラムに学生を送り出す団体のほとんどは発展途上国の草の根組織であり、渡航費や授業料を賄う余裕はありません。ご寄付により、こうした学生を支援していただけます。
髙見敏弘奨学基金(米国)
髙見敏弘奨学基金に指定寄付をしたり、故人の名を冠した奨学金を設立したりすることができます。
こうした支援は、農村指導者に奨学金を提供する持続的な遺産となるでしょう。