10月22‐24日にかけて、アジア学院の荒川 治校長と、スタッフのスティーブン・カッティングが、タイ・チェンマイで開催されたECHO農業・コミュニティ開発会議に参加し、20名以上の卒業生と交流し、親睦を深めました。
2日間にわたる会議では、専門家、現場実践者、および関心を持つ人々がワークショップ、全体会議、ECHO農場での実演に参加し、コミュニティ開発と農業実践に関する理解を深め、知識を共有しました。
荒川は、アジア学院と他ネットワーク間の連携とその機会の重要性を強調し、ECHOが卒業生を一堂に会し、意欲を高める場を提供することで、アジア学院の世界的な卒業生ネットワークの恩恵を受ける機会にもなっていると述べました。
アジア学院北米後援会(AFARI)による財政的・運営面の支援に対し、心より感謝申し上げます。






