月曜日、アジア学院では、創立記念日を祝う特別なプログラムが持たれました。
午前中にはオイコスチャペルにて記念礼拝が行われ、アジア学院創立の中心にいた高見敏弘先生の奥様、信子夫人を通して、ご夫妻の人生における数々の素晴らしい人格的な出会いと、神様の導きを知りました。
礼拝には、近隣の元職員も集い、先達たちの努力と祈りの上に、今のアジア学院があり、自分達もその流れの中に加えられてきたことを実感する時間でした。
礼拝後はチャペル・ガーデンに移動し、アジア学院の宣教師として生涯を捧げられたG・デブリース宣教師を記念する式典を行いました。
桜の記念樹の前に彼女の名前を記したプレートを設置し、その働きに感謝を捧げました。
美味しい昼食を頂いた後には、コミュニティの絆を深める、楽しいバレーボール大会も行われました!