日本人卒業生ってどんな人? その③ オープンキャンパスまであと3日!

現在アジア学院では、2025年度の日本人学生を募集しております。

興味を持たれている方は、ぜひ28日(土)のオープンキャンパスにお越し下さい!(詳細については記事の末尾に掲載)

前回に引き続き、今回も、卒業生の“今”をお伝え致します。


【小山 萌愛さん 2009年度 卒業生】

Q1, なぜアジア学院の学生になったのか?

タイやミャンマーの農村で自給自足やコミュニティでの分かち合いの暮らしを体験し、自分も生きるベースとなる農業を学び、コミュニティでの暮らしをしたいと思ったため。
京都で学生と交流したのをきっかけに、一度アジア学院に一週間滞在したら、帰りたくないくらい心地よかったので入学することを決めた。

Q2, 一番の学びは?

掃除をしないクラスメイトに泣きながら怒ったことで、家族以外に怒る事ができなかった私が初めて怒り、怒りは相手を理解したい、されたいという思いから出てくることもあると知ったこと。
相手も私のことを理解しようとしてくれて、翌日和解できた。

Q3, 現在のライフワークや生活について

のんびりと小さい農業で暮らす。三重県伊賀市の山里で、夫と犬、山羊と共に暮らし、お米やお野菜を無農薬・無化学肥料で栽培。野菜セットやマルシェ、地域の八百屋兼自然食品店にて販売、私自身もお店にて働く。全国に農業ネットワークをもつ愛農会の理事としてイベント等にも関わる。
近所にクラスメイトであり、友人がいる事が大きな支えです^^
最近は漬物にハマっています。

Q4, 学生を考えている皆さんへのメッセージ

私は入学前から英語が不安で、入学して2ヶ月後、自分の伝えたい事が言葉にできないことが一番辛かったけど、クラスメイトに励ましてもらい、楽しく過ごす事ができました。学生には英語が母国語の人がおらず、英語のレベルや話し方もそれぞれなので、英語が得意な人も、苦手な人も相手に合わせようとお互い努力します。そうしてアジア学院にしかない英語が生まれているので、もし英語に不安がある方、人よりわかりやすく話せるセンスがあるかもしれないです!Don’t worry! Be happy!


☆9月28日(土) オープンキャンパス開催します ☆

10:30-14:00 キャンパスツアー、お楽しみプログラム、学院のオーガニックランチ込みで、2,000円です。

お申し込みはこちらから→ https://ari.ac.jp/entry-form-open-campus2024/

同様のプログラムを1/25(土)にも開催予定です。


日本人学生としての入学を考えておられる方は、それ以外の日程でも見学可能ですので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

養魚池

食用および農用に魚を飼育しています。

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign