ボランティア
募集中

募集要項

ボランティアする

Volunteer at ARI

ボランティア・プログラム

私たちと一緒に働きませんか?

 さまざまな国籍の人々と共に働きたい、持続可能な暮らしを実践したい、英語環境で生活してみたい — そんな方には、アジア学院のボランティア参加をお勧めします。私たちは農作業などに喜んで取り組める方はもちろん、経験や技能、音楽や思想を分かち合える方を歓迎しています。住み込みで3ヶ月以上1年未満参加できる「長期滞在ボランティア」と、月1回以上から参加可能な「通いボランティア」があります。学院の目的や使命に共感される方は、ぜひご応募ください。

ボランティアの魅力

多国籍・多文化共同体での生活

様々な国籍の人々と寝食を共にし、文化や価値観の違いから多くを学べるのがアジア学院の共同生活です。英語を共通言語とする環境の中、月に一度の多彩なコミュニティイベントでは、参加するだけでなく企画や運営にも関わり、主体的に交流を深めることができます。

持続可能な暮らしを体験

アジア学院では、農業経験の有無を問わず、自給自足を基本とした暮らしを体験できます。畑や食、エネルギーの使い方まで、持続可能性を大切にした設備や生活様式、共同体のルールの中で日々を過ごし、これからの社会に必要な暮らしのあり方を実感として体験できます。

成長を実感できる環境

アジア学院には、一人ひとりの成長を丁寧に支える環境があります。定期的なボランティアミーティングやカウンセリング、朝の集いでの振り返りを通して、自分自身と向き合い、経験を学びへと深めていきます。日々の対話と省察が、確かな成長実感につながります。

お仕事の種類と内容

それぞれのボランティアは、日中一つまたは二つのセクションで、担当スタッフの手伝いをします。通常、経験や技能に応じて担当セクションが割り当てられます。

野菜・作物際栽培部門

アジア学院で自給する約60種類の野菜、米、麦を育てます。

畜産部門

豚、鶏、鯉、アイガモ等の世話全般を行います。バイオガス発生装置の管理、卵の発送の準備、餌作りなども含みます。

給食・食育部門

コミュニティへの食事提供と食材の管理を行います。

共同体生活課

快適なコミュニティづくりをサポートします。

国際関係課

海外の支援者をサポートする部門です。海外とのメールのやりとりやZOOMミーティングがあります。

英語必須

学生選考課

海外の団体からの入学願書を取り扱います。海外とのメールのやりとりやZOOMミーティングがあります。

英語必須

卒業生アウトリーチ課

海外出張の多いスタッフのアシスタントとして、主にオフィスワークをお手伝いしていただきます。

英語必須

食品加工部門

クッキーやジャムなどの加工品の製造をお手伝いしていただきます。

英語不問

販売部門

卵やお米、クッキーなど、アジア学院が生産・販売する商品の梱包や発送準備をお手伝いしていただきます。

英語不問

総務・庶務部門

事務作業や学院内の営繕など、さまざまなお仕事があります。主に日本人スタッフのお手伝いです。

英語不問

広報・PR部門

デジタルメディアとマーケティング、写真・ビデオ撮影、ウェブサイト管理、SNS運用などを行います。

那須セミナーハウス(宿泊施設)

宿泊施設の管理とビジターやキャンパーなど宿泊者のお世話をします。

ボランティア・プログラムの種類

長期(住み込み)ボランティア

長期ボランティアは、3〜12ヶ月間、アジア学院の寮に学生たちと共同生活をしながら行う住み込みのボランティアプログラムです。アジア学院の日々の運営、農場、学びのコミュニティの生活などに必要不可欠な存在です。 年齢を問わず、多種多様な能力や技術、信仰を持つ方を歓迎しています。ボランティアは食と命を重んじるシンプルな生活や謙虚に労働に勤しむことを通して、かけがえのない発見を経験し、成長することができます。

通いボランティア

通いボランティアは、主に近隣にお住まいの方が定期的にキャンパスを訪れ、日帰りでお仕事をお手伝いしていただくボランティアプログラムです。豊かな経験を生かして働いていただきながら、国際的なコミュニティを楽しんでください。

ボランティアの一日(長期ボランティアの場合)

6:30 ラジオ体操、祈祷、掃除

7:00 フードライフワーク

8:15 朝食

9:30 朝の集い

10:20 ボランティアワーク

12:30 昼食

13:30 ボランティアワーク

16:00 フードライフワーク

18:30 夕食

朝の活動

アジア学院での一日は朝早くから始まります。全員がグラウンドに集合し、ラジオ体操とお祈りの後、キャンパスの清掃を行います。

フードライフワーク

私たちのいのちを支える食べものに関連するすべての働き(田畑の管理、家畜の世話、給食の調理)のことです。朝と夕方に分担しながら学生・職員と共に行います。

モーニング・ギャザリング

精神的・信仰的な振り返りのために皆で集まるこの時間は、一日中の中でも最も大切な時の一つです。ボランティアメンバーも学生や職員と同様に、日替わりで自らの体験や気づきを語ります。

共に食事する

コイノニア食堂に集まって皆で食卓を囲みます。自分たちで育てた野菜や肉を調理したオーガニックでヘルシーな食事です。学生とボランティアが調理に加わるので、料理も多国籍です。

寮での生活(住み込みの方)

学生と住み込みボランティアは男子寮・女子寮で生活します。様々な年齢、異なる文化や宗教をもつ人々と共に暮らすことは、教室では学べないことを学ぶための貴重な機会です。

ボランティアワーク

各担当の仕事に従事します。

アジア学院の1年 - 主な学内イベント

アジア学院の1年は、世界各地から集う農村指導者留学生たちと、学び・働き・祈り・食卓を囲む日々の連なりです。四季とともに進む農作業や研修、行事の一つひとつが、文化や価値観の違いを越えて「共に生きる」力を育みます。ボランティアは支える側にとどまらず、生活を分かち合う仲間として、スタッフと一緒に月に一度のコミュニティイベントの企画運営を行ったり、いくつかの学内イベントに参加することができます。

4月

入学式、花見

5月

田植え

6月

アジア学院サンデー(地域教会交流会)

7 月

異文化交流会

8 月

地域盆踊り大会参加

9月

稲刈り

10月

収穫感謝の日(学祭)

11月

学校林の手入れ

12月

福島雪見ツアー、卒業式、学生帰国

1月

学生帰国後も農場管理、家畜の世話、給食調理など、ボランティアワークは続きます。

2月

寮の大掃除

3月

学生受け入れ準備

ボランティア応募方法

長期ボランティア募集要項

応募資格・条件20歳以上。担当業務に積極的に従事できる心身ともに健康な方。
労働時間月曜日から金曜日。実労働時間は1日7時間半くらいですが、6:30から17:00までの間に行われる学院のさまざまな活動に参加することが求められます。
英語の能力担当する業務により異なりますが、実用的な英語力があると望ましいです。
募集人数部署により異なります。詳しくはお問い合わせください。
費用

長期ボランティアの方に対し、食費として以下の金額の負担をお願いしています。

3~5ヶ月:月40,000円
6~8ヶ月:月35,000円
9~12ヶ月:月30,000円

なお、食費補助制度もございます。ご希望の方は別途お問い合わせください。

また、日曜の昼食はございませんので予めご了承ください。

移動の費用もボランティアのみなさまにご負担いただいております。

アジア学院滞在中は自転車をご利用いただけますが、修繕などの予備費として、使い始める際に100円を納めていただいております(最寄の駅までは自転車で15分です)。

応募方法

郵送での応募を希望される場合はこちらから申込書をお送りいたしますので、封書にてご提出ください。

また長期間、健康面で支障なく生活を送れるか否かを把握するため、事前に最寄の病院にて健康診断を受けていただきます。健康診断書は申込書と共にアジア学院にいらっしゃる前にご送付ください。

担当していただくセクションにつきましては、応募者数やアジア学院でのニーズなどを勘案のうえ決定いたしますので、ご希望に添えない場合があることをご了承ください。

尚、外国の方については、ビザ発給に関してアジア学院が身元保証人となることはできませんの予めでご了承ください。

※応募者多数の場合、お断りさせていただく場合がございます。

通いボランティア募集要項

応募資格・条件20歳以上。担当業務に積極的に従事できる心身ともに健康な方。
労働時間月曜日から金曜日。①10:20〜12:30 ②13:45〜16:00 ③10:20〜16:00
英語の能力担当する業務により異なりますが、実用的な英語力があると望ましいです。
募集人数部署により異なります。詳しくはお問い合わせください。
費用交通費の負担をお願いしております。
応募方法

お電話またはメールで各部署の募集状況をお問い合わせください。面談の後、受け入れ可否を判断させていただきます。

※外国の方については、ビザ発給に関してアジア学院が身元保証人となることはできませんの予めでご了承ください。

※応募者多数の場合、お断りさせていただく場合がございます。

よくある質問

実務経験がなくても大丈夫ですか?

はい。アジア学院では皆実践を通じて新しいことを学びます。誠実に働く気持ちさえあれば問題ありません。

いいえ。ただし、学院が大切するモットーである「共に生きるために」にコミットする必要があります。アジア学院ではさまざまな信仰や宗教を持つ人が活動し、それらを尊重する環境作りに取り組んでいます。アジア学院で行われる儀式(祈り、賛美など)はキリスト教が主で、学院の活動と歴史はキリスト教に根ざしています。

はい、大歓迎です!ビジター担当者に連絡して部屋を予約してください。ご家族やご友人は、設定された料金に従って、食費と宿泊費を支払っていただきます。料金は、ご滞在方法(ビジター/ワーキングビジター)により異なります。ルームメイトがいる場合、ご家族には別室にお泊まりいただく場合があります。

お問い合わせ

応募を希望される方は、下記のお問い合わせフォーム、またはお電話、eメールでご連絡ください。

電話:0287-36-3111

eメール:[email protected]

持続可能な生活をつくるキャンパス

アジア学院は森林や畑に囲まれた丘の上の小さな学校です。持続可能な生活を保つようにデザインされ、授業だけでなく、共に農作業や食事をし、生活を分かち合う空間です。

アイコンをタップ/クリックすると各施設の画像と説明が表示されます。

キャンパスへのアクセス

電車でお越しの方

JR東北新幹線
JR那須塩原駅よりタクシー/車で20分

JR東北本線
JR西那須野駅よりタクシー/車で10分、徒歩1時間

高速道路
東北自動車道西那須野塩原ICより車で20分

国道4号線
西富山交差点をライスライン(黒羽方面)に

お車でお越しの方

  1. 国道4号線 西富山交差点で宇都宮方面からは右折、黒磯方面からは左折(ライスライン)。
  2. ライスラインを直進しJRの陸橋をくぐり、200メートルほどの右側(黒羽方面からは左側)、自動販売機が三台ある小さな交差点を右折。
  3. 200メートルほどを直進して、アジア学院の大きな看板の脇を通過し、坂を上っていくと右側にアジア学院キャンパスが見えてきます。
  4. セミナーハウスへは大きな看板の坂を左方向に直進。
  5. 200メートルほどで向かって右側、セミナーハウス入り口。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

那須セミナーハウス

キャンパスに隣接し、学生キリスト教友愛会(SFC)が所有する建物で学院を訪れる団体、個人、家族が宿泊できます。和洋の寝室のほか、多目的ホール、ロビー、菜園、キッチンを備えています。

職員住宅

数名の職員と家族が住んでいます。集合住宅が1棟、家族向けの戸建てが3棟あります。

女子寮

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

コイノニアハウス(食堂)

ここでは皆で食事を分かち合い、交わりを持ちます。食事をするだけでなく、イベントを開催したり、学びのスペースとしても活用されています。コイノニアとはギリシャ語で「交わり、共有」という意味です。

キッチン

多い時で一度に100人分の食事を作ります。学生、職員、ボランティアは皆食事作りに参加します。学び、関係を深め、奉仕する場としてのキッチンを皆でつくり上げています。

教室・図書室

学生はこの教室で授業を受けます。図書室には農業や社会問題をはじめさまざまな分野に関する英語・日本語の図書、視聴覚資料、雑誌があります。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

アジア学院イースター・春の寄付キャンペーン
ARI Easter & Spring Donation Campaign

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign