8月16、17、20日の3日間にかけて、下野新聞にて、『JICA アフリカの大地から~本紙記者ウガンダ訪問記~』と題した記事が連載されました。
記事は三部構成で、インフラ整備、農業、そして教育の支援について書かれており、2020~21年度のアジア学院ボランティア、金井美紀さん(現・JICA ウガンダ隊員)も、県内で農業を学んだ一人としてインビューを受け、「農業従事者が多いこの国で、有機肥料を使ったコメの栽培を広めたい」と話されていました。掲載はされませんでしたが、ウガンダのアジア学院の卒業生も訪ねて下さったとのことでした。