検索

アジア学院 ー自分を見つめ直す場所

3月4日、アジア学院では今年度の研究科生 ヴェニータ・カドゥヤ (ヴェー)の一年を通した学びと、日本人学生の大木瑞希 (ミッキー)のアジア・インターンシップ・プログラムの学びの発表会が行われました。

ヴェーは、ニワトリの飼育についてや、キッチン、寮でのリーダーシップの学びを、具体的な場面を挙げながら発表しました。自分の強みは何か、という質問に「私は強い!いつも笑っている!よくしゃべる!食べるのが好き!ジョークが好き!」と自信をもって発言する様子が印象的でした。

ミッキーは、インドネシア・北スマトラの、リディアなど数人の卒業生たちが所属する団体 ペトラサ基金で3週間の研修を行い、農家を取り巻くリアリティや葛藤を学んだと話しました。「知識だけでは十分ではない。相手を変えようと思う前に、まず、自分が相手のことを理解する必要がある。」という言葉に、その学びが集約されているように感じました。

二人の発表に共通していたのは、アジア学院での学びが単なる知識にとどまらず、私たち一人一人を深く突き動かし、変容させるという事実です。

熱意のこもった発表会の後には、ヴェーの卒業式が行われ、彼女が自ら作ったケーキとアイスクリームが振る舞われました。
ヴェー、ミッキー、そして1月末に帰国した研究科生、ジェレミヤのこれからの働きの上に、神様の祝福が豊かにありますように!

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign