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「食べものからの平和」寄付キャンペーン特別企画「Food is … わたしにとって食べものとは?」サポーターメッセージ(4)

よつ葉生協 目面里香さん

週に1度の「Peace from Food – 食べものからの平和」特別企画として、アジア学院を応援してくださるサポーターの方々から、メッセージをいただいています。
第4回は、よつ葉生協の目面さんの「Food is …」メッセージをご紹介します。

「Food is … いのち」
私にとって食とは、心と体をつくるもの。地産地消とは、安心をつくること。食の安心とは、単に安全なだけでなく、その背景まで追えることだと考えます。健やかな心身を育むために、その価値を守り、お客様に真の安心を届けるため、トレーサビリティを担保する地産地消を推進しています。

よつ葉生協とは?
私たちは、産直・地産地消を推進し、安心・安全な食材をご自宅までお届けしています。独自の商品選定基準に寄り国産品を原則として、輸入原料、食品添加物、遺伝子組み換え作物などはできる限り除いています。

お知らせ
よつ葉生協はアジア学院の収穫感謝の日にも参加します。ご関心のある方はぜひご来場ください。
アジア学院収穫感謝の日告知ページ:https://ari.ac.jp/htc-2025/


「Peace from Food – 食べものからの平和」寄付キャンペーン
2025年8月1日(金)~9月20日(土)
▶ キャンペーンサイト:ari.ac.jp/donate/peace2025

8月中は毎日、InstagramやFacebookのストーリーで「わたしにとって食べものとは?」をテーマに、コミュニティメンバーやサポーターの声をお届けします。
これまでのストーリーはInstagramのハイライトからもご覧いただけます。

食べものからの平和キャンペーン
PEACE from FOOD Donation Campaign