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「食べものからの平和」寄付キャンペーン特別企画「Food is … わたしにとって食べものとは?」サポーターメッセージ(2) DUARI(同志社アジア学院)メンバー谷口諒祐さん

「Peace from Food – 食べものからの平和」寄付キャンペーン
2025年8月1日(金)~9月20日(土)
▶ キャンペーンサイト:ari.ac.jp/donate/peace2025

8月中は毎日、InstagramやFacebookのストーリーで「わたしにとって食べものとは?」をテーマに、コミュニティメンバーやサポーターの声をお届けします。
これまでのストーリーはInstagramのハイライトからもご覧いただけます。

さらに週に1度、特別企画として、アジア学院を応援してくださるサポーターの方々からもメッセージをいただきます。

第2回は、同志社大学国際居住研究会内の「DUARI(同志社アジア学院)」メンバーの谷口諒祐さんの「Food is …」メッセージをご紹介します。また、DUARIメンバーの他の皆さんが考えてくださった「Food is…」もご覧ください。

「Food is … Choice」
何を食べるのか。どこで食べるのか。誰と食べるのか。
日々の選択が今の自分を形づくっている。

DUARI(同志社アジア学院)とは?
京都にある同志社大学のサークルである国際居住研究会のプロジェクトの1つとして活動しています。
モットーとして、「アジア学院と共に生きる take &give」を掲げており、ARIの広報活動や春と夏の年に2回のワーク派遣、京都で集まってARIについて知る機会を設けるなどの活動をしています。

食べものからの平和キャンペーン
PEACE from FOOD Donation Campaign