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「食べものからの平和」Cooking for Peace ①

「食べものは、見るだけで幸せになれる。」
そう話してくれたのは、ミャンマー出身のFEAST(食育と持続可能な食卓)スタッフとしてキッチンで働く、ティ・ティ・ウィンです。

ティティが描いた野菜や花々の絵には、彼女の故郷の豊かな食文化と、料理の美しさを大切にする心が表れています。

「作る人の気持ちが、そのまま料理の味になる。」
そんなティティの言葉を聞いて、以前彼女が話していたことを思い出しました。

「まず自分が“おいしい”と感じることが大事。それが、食べる人の喜びにつながるから。」

キッチンは、創造性を分かち合い、文化を分かち合い、そして平和が生まれる場所。
食を通じた小さな思いやりが、未来の平和をつくる力になっていきます。

インタビュー、文・山中 この葉(アジア学院 ボランティア)

食べものからの平和キャンペーン
PEACE from FOOD Donation Campaign