アジア学院のカリキュラムの中でも、「美味しい」授業の一つが、この食肉加工の授業です。
講師として毎年来てくださるのは、ノイ・フランク アトリエ那須の小出さん。アジア学院の豚肉を材料に、ソーセージやベーコン、焼き豚などの作り方を教えてくださいます。
加工することで、長期間保存ができるようになったり、原材料のままで売るよりも高値で売ることができるため、このような食品加工の技術は、多くの学生が深く関心を寄せる学びの一つでもあります。
お忙しい中、貴重な時間を割き、丁寧に教えてくださった小出さんに、心より感謝申し上げます。





