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もしもの時に備える アジア学院の防災訓練

アジア学院では、年に3回、コミュニティ全体で避難訓練を行っています。
海外からの学生やボランティアの中には、防災に関する訓練を初めて受けるという人も少なくありません。
そのため、災害が起きた時にどう対処すべきか伝えることは大変重要です。

この日は、避難訓練の後、「もしアジア学院キャンパスが避難所になったら?」を想定する、避難所運営シミュレーションを行いました。ゲーム感覚で、もしもの時に求められる対応を皆で考えるひとときとなりました。