アジア学院校長荒川朋子が4月27日(土)に高崎で行われるイベント「さっちゃん、おかえりなさい」のゲストスピーカーとして登壇します。
「さっちゃん、おかえりなさい」は釜ヶ崎で医師として活躍した矢島祥子さんを取り上げたイベント。
矢島祥子…日雇い労働者の町、大阪市西成区釜ヶ崎にて、一般の患者さんも、路上生活者も、生活貧困者も分け隔てなく、献身的に医療を行った医師。
2009年、34歳の若さでこの世を去る。さっちゃんの、どんな人とも純粋に向き合う心はどのように育まれていったのでしょう。
― イベントパンフレットより
荒川は多様な社会環境を持つ、世界各国からの留学生が集い学ぶアジア学院校長としてパネルディスカッションに登壇します。
関心のある方はお問合せ先まで。(TEL: 080-6505-0108, EMAIL: yajibin108@gmail.com)
荒川は明日4月3日(水)の高崎ロータリークラブ例会で、「アジア学院~世界にひとつの農村指導者養成事業」と題しての卓話も務めます。