今年の8月、アジア学院の勇敢な職員2名が、現地に生きるアジア学院の卒業生に会うために、3週間以上かけてザンビアとマラウイを旅しました。
私たちが現地に足を運んだのは、卒業生の働くコミュニティの美しさも苦悩もこの目で見て、より正しく理解するためでした。アジア学院の卒業生たちが、どのように人々とかかわり、学院での学びを自国で生かしているのか知りたかったのです。
卒業生たちの驚きに満ちた人生に触れ、彼女たちが人々と共に生きる様子をのぞいてみませんか?
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