愛農高校での文化交流と学び:WJST 3日目・4日目
アジア学院の学生たちにとって浜松聖隷学園と三重愛農高校での体験は、文化交流と地域連携の貴重な学びになりました。 3日目は浜松からスタート。親・子・孫の3世代にわたってアジア学院のサ … Read more
アジア学院の学生たちにとって浜松聖隷学園と三重愛農高校での体験は、文化交流と地域連携の貴重な学びになりました。 3日目は浜松からスタート。親・子・孫の3世代にわたってアジア学院のサ … Read more
アジア学院の学生にとって、西日本研修ツアー(WJST)は、地域との交流や文化体験を通じて貴重な学びを得る機会です。 初日には、農村伝道神学校(能登伝)を訪問し、スタッフの温かい歓迎 … Read more
“今日の校長”旧日本軍により英兵捕虜となった人たちやその家族と日本人の和解に尽力してきた英国在住の恵子ホームズさんをお迎えして、彼女の30年に亘る和解の旅路についての話を聞きました … Read more
10月28日と29日、アジア学院(ARI)で学生たちに向けたバイオガス・ワークショップが開催され、埼玉県小川町のエンジニア兼有機農家である桑原さんが講師を務めました。このワークショ … Read more
“今日の校長”季刊「礼拝と音楽」第203号(日本キリスト教出版局 2024年10月発行)に「神と土と人の交わるところ」と題した私の文章が掲載されました。今号は「創造と環境」特集とい … Read more
先週の金曜日、アジア学院では毎年恒例のサツマイモの収穫を行いました。この日は晴天に恵まれ、学生、職員、ボランティアたちが一緒に畑で作業をしていると、皆気持ちが盛り上がり、コミュニテ … Read more
“今日の校長”久しぶりの投稿となります。10月はアジア学院最大の催し物である「収穫感謝の日」に加え、多くの特別講師の方に来ていただいて授業をしていただきました。私も多くの場所に呼ま … Read more
ワールド・ビジョン・オーストラリアのトニー・リナウド氏が、アジア学院(ARI)で開発途上国における森林再生アプローチ(FMNR: 住民主体の自然再生アプローチ) のワークショップを … Read more
”今日の校長”10月4日(金)、新潟県新発田市の敬和学園大学のチャペル・アッセンブリー・アワーのスピーカーとして呼ばれ、「土からの平和」と題して講話をさせていただいた。対象は主に1 … Read more