“今日の校長”希望と謝罪の証: 和解に尽力する恵子ホームズさんの歩み.

“今日の校長”
旧日本軍により英兵捕虜となった人たちやその家族と日本人の和解に尽力してきた英国在住の恵子ホームズさんをお迎えして、彼女の30年に亘る和解の旅路についての話を聞きました。恵子さんの来校は今年が3回目ですが、戦争によって固く閉ざされた多くの人の心が、神様と共に歩む恵子さんの歩み寄りによって癒され、憎悪や憎しみから解き放たれて、人生が大きく変わっていくという証(あかし)は、何度聞いても、奇跡は起こるという希望を私たちに示してくれます。
恵子さんの活動は英兵捕虜に関係する人々だけに留まらず、インド、シンガポール、インドネシア、フィリピンなど、旧日本軍の侵攻や支配によって影響を受けたアジアの多地域に及んでいます。アジア学院にはそういった地域からの学生が多いので、恵子さんの話の最後にはいつも、そのアジア地域の人々に対する心からの「謝罪」の時が持たれます。今年も私を含む日本人のメンバーが心からの謝罪の気持を示すことができたことに感謝をしています。恵子さんは、毎年秋に3ヶ月ほど日本で証をするツアーを行っています。関心のある方は次の連絡先にお問い合わせください。アガペワールド日本事務局 
藤田宏二郎(フジタ コウジロウ)[email protected] TEL: 080-5016-4687

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

養魚池

食用および農用に魚を飼育しています。

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign