
「Peace from Food – 食べものからの平和」寄付キャンペーン特別企画「Food is … わたしにとって食べものとは?」サポーターメッセージ(1) SCF主事野田沢さん
「Peace from Food – 食べものからの平和」寄付キャンペーン202
「Peace from Food – 食べものからの平和」寄付キャンペーン202
アジア学院に社会貢献性と価値を感じ、応援くださった方。
新しくアジア学院を見つけて、出会ってくださった方。
いつもアジア学院の活動に寄り添ってくださる方。
ありがとうございます。
皆さんの応援で、アジア学院農村指導者キャンパス環境プロジェクト「# 農村リーダーによりよい環境で学んでほしい。教育環境の整備にご支援を」目標金額300万円を達成しました。
今回頂いたご寄付は研修環境の充実に活用いたします。
応援に応え、頂いたおこころざしを、アジア・アフリカ・中南米・太平洋地域の農村から世界を変えていく草の根のリーダーたちの必要に活かします。
最後まで見守り、伴走いただきありがとうございます。
熱い思いのこもったサポートに自分たちの与えられたつとめの大きさを感じます。
このクラウドファンディングを見つけたけれど、今回は機会を逃してしまった方。
すでに参加して手を添えてくださっている方々と一緒に、アジア学院の「共に生きる」につながってください。
すべてのひとがおなかを満たすところから。
土に近く立場の弱いものたちから。
アジア学院は世界の平和を描き出す「土からの平和」を進めるために働きます。
それを実現する仕える指導者「サーバントリーダー」を育てます。
何とぞ続けて応援ください。
頂いたご寄付へのギフト、オンラインでの持ち寄り食事会やキャンパスツアー、講演については1月をめどに案内をさせていただきます。
12月に卒業し、帰国する今年度の学生たちのこともお祈りください。
学生たちは11月に西日本研修旅行として大阪や水俣で学び、12月初頭までの最終口頭発表を経て、アジア学院での9ヵ月のリーダーシップ研修を終えます。
彼らは12月9日(土)に卒業、15日(金)・16日(土)に帰国の途につき、アジア・アフリカ・中南米・太平洋地域の、自らのコミュニティで農村リーダーとして現場から社会課題に向き合っていきます。
今回ご寄付いただいた方々にオンラインで学生たちの最終口頭発表にご参加いただける機会を設けました。
和訳はありません。ただ、伝わります。
彼らの思いを乗せた英語での発表をそのままに聞いていただき、草の根から世界を変えていく彼らの思いを受け止めてください。
最終口頭発表:11月30日(木)~12月6日(水)13:30-15:30
※土日を除く5日間 詳細は別途お伝えします。
農村リーダーが世界を変える。
「サーバントリーダー」たちが自立したコミュニティをつくり、「土からの平和」の実践により世界の平和を希求します。
アジア学院の50年の歩みが培った、アジア・アフリカ・中南米・太平洋地域の世界62ヵ国、800を超える送り出し団体とコミュニティの、1,399名の卒業生のネットワークが草の根から世界を変えていきます。
アジア学院の輪につながって共に食べ、共に学び、共に喜んでください。
トリックオアトリートも楽しいですが、この1日、アジア学院を共に喜び、応援ください。
寄付での応援・共有でのご支援、アジア学院に参加する機会としてこのクラウドファンディングご活用ください。
この機会にご参加くださった皆さん。
応援をありがとうございます。覚えていただく皆さんの手が、世界の社会課題の最前線で身を切って働く農村リーダーたちの育成に直結します。
困難の中になお、生き生きとコミュニティを支える彼らの必要に寄り添い、共に喜び、共に参加してくださってありがとうございます。
クラウドファンディングを通じて、参加の輪を広げる取り組みにご協力ください。
カウントダウン#ラスト1日!! 最終日このクラウドファンディングのギフトを取り上げます。
クラウドファンディング活動レポートを上げました。カウントダウン#3DAYS to go!! 今回はクラウドファンディングプロジェクトの資金使途アジア学院キャンパス環境を取り上げます。
いよいよクラウドファンディングも10月31日(火)終了まで、残り3日。
現在の進捗は53%。この1週間に30万円を超える寄付を頂きました。
アジア学院クラファンは現在、10月31日までに300万円の達成を目指し、アジア学院で学ぶアジア・アフリカ・中南米からの農村リーダーたちに、より充実したリーダーシップを学ぶ環境を届けるべく、挑戦を続けています。今回のプロジェクトの達成目標300万まで、あと140万円です。
これまで67名の方々にご支援いただきました。これは学院だけのプロジェクトではなく、ご支援いただいた皆さまの思いも乗ったプロジェクトだと感じます。
「農村リーダーによりよい環境で学んでほしい。教育環境の整備にご支援を」このプロジェクトを覚えて、支えていただき、誠にありがとうございます。
この農村リーダー育成事業の基盤であるアジア学院のキャンパス、農場、研修内容の質を更に高め、この研修を必要とするもっと多くの人々に体験してもらう事を今後の目標にしています。
目標金額を達成し、プロジェクトを実現させたいです。
あと残り3日、100%達成するまで応援ください。
ご協力いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
今回、那須の手作りソーセージ店「ノイ・フランク」で働いておられる小出秀雄さんがゲスト講師として来てくださいました。小出先生は、アジア学院で10年間この授業を担当してくださっています。今日のレッスンは、豚肉をカットする方法、挽いた豚肉と野菜、チリパウダーを使ったソーセージ作りを実際にキッチンで学びました。
小出先生が工程を見せると、まるでコンサートのように、学生は携帯を掲げ、その様子を撮影していました!
みんなで作ったソーセージは美味しくいただきました!
次週からは、ベーコン、ジャーキー、紅茶ハム、ミートローフの作り方の工程を学びます。ここで学んだレシピは自国に持ち帰って再利用することもできます!来年は、世界のどこかでアジア学院のソーセージが食べられているかも!
クラウドファンディング活動レポートにカウントダウン記事をあげました。
カウントダウンを機会に、アジア学院のクラウドファンディングプロジェクトについてお伝えしていきます。
カウントダウン#6DAYS to go、今日はアジア学院の持つビジョンについてお伝えします。
外務省海外安全情報マップ
月曜日の朝、晴天の中、ARIコミュニティメンバー全員でサツマイモを収穫しました。宝探しのように、土を掘って、いろいろな形や大きさのサツマイモ探しを楽しみました。
今年のサツマイモの収穫量は、過去最高の1.73トン!
たくさんのさつまいもが収穫できたことを神様に感謝しつつ、さつまいもを植え、育てた一人ひとりの努力を思い出します。
これから数ヶ月、美味しいサツマイモを楽しんで、いただきます!
このひと月応援に支えられ、ここまで来た50周年創立記念クラウドファンディングも、終了まで1週間となりました。
ここまで支えていただきありがとうございます!
アジア学院からのメッセージを添えて、活動レポートをお送りします。
https://readyfor.jp/projects/ari/announcements/289551
つながれば好きになってくださる、まだ出会っていない方々にアジア学院を届けたく、皆さんの助けが必要です。
どうか寄付、告知のご協力をお願いいたします。
この農村リーダー教育環境クラファンプロジェクトの最後、達成するまでを一緒に目指してつくりあげてください。
あと1週間、目標金額300万円まで現在40%、これからです!!
農業が好きな人
人と働くのが好きな人
一緒に働きませんか!
a.市販の履歴書に必要事項を記入したもの
b.志望の動機をA4版2ページ以内にまとめたもの
c.適当な第三者からの推薦状1通
※申請・面接前に当学院の見学や短期・長期滞在することをお勧めします。
【担当者からのメッセージ】
様々な国から異なる文化背景の人が集まり、農村リーダー養成のために、共に働き、共に生産し、共に食べ、共に語り、共に祈ります。共に生きるがモットーです。業務は、肉体労働が多く体力が必要です。仕事は、非常にやりがいがあります。有畜複合の有機農業を実践しながら、Learning by doingで学生と共に学びます。キリスト教牧師によって設立され、様々な宗派のキリスト教関係者が多くいます。いつでも訪問、面談できます。
担当:事務局長 佐久間郁 (0287-36-3111 / [email protected])
〒329-2703
栃木県那須塩原市
槻沢442-1