
〒329-2703
栃木県那須塩原市
槻沢442-1
記念クラウドファンディング第2弾
創立記念日を契機に始めた記念クラウドファンディングでは、開始後2週間で国内外で70万を超える寄付が集まっている。
今回国内ではアジア学院50周年記念クラウドファンディング第2弾となる。
アジア学院50周年|農村リーダー育成のためによりよい環境をつくる!(アジア学院 2023/09/16 公開) – クラウドファンディング READYFOR https://readyfor.jp/projects/ari
第1弾では、近年価格の高騰が激しい学生たちの渡航費を募り、100万円のご協力を頂いた。
第2弾では、農村指導者養成事業のより豊かな学びの環境を整えるべく300万円の目標を掲げている。
アジア学院がその先に目指す最終地点は「土からの平和」であり、アジア学院の活動は種まきとなる。
アジア学院は謙虚に仕える(サーバント)姿勢と「土」に根差す視点から、いのちを尊び、すべての人のお腹を平等に満たすために、持続可能な農業の実践、生物多様性に富む環境の保全、分かち合いの精神を重視するリーダーを育成し、世界の農村から平和の実現を目指す。
世界の農村に自立を促す「土からの平和」の実現に向け、クラウドファンディングにご協力を呼び掛けている。
国内ではReadyFor https://readyfor.jp/projects/ari で、研修・教育コンテンツ支援キャンペーン、
国外ではGlobalGiving https://goto.gg/60943 で渡航費支援キャンペーンを展開中。
― READYFORプロジェクトより ―
「アジア学院50周年|農村リーダー育成のためによりよい環境をつくる!」
アジア学院のリーダーを育てる教育コンテンツ制作に必要な資金のうち、300万円をクラウドファンディングで集めています。
URL: https://readyfor.jp/projects/ari
アジア学院は今年で50周年。これまでの歩みの中で、世界62か国、800余りの草の根の団体から派遣された約1,400人の「農村リーダー」を育成してきました。途上国の農村地域が直面している飢餓や貧困を解決していくためには、世界のどこであっても生産者・消費者が食料主権を持ち、さらなる課題解決に向け、社会課題に直面する世界の農村地域のリーダーを育むことが必要です。農村リーダーを育て、今後50年先も世界に必要とされる地域にリーダーたちを送り続けたいと願っています。
エネルギー自給への取り組み、サステイナブルで自給自足な生活のあり方を実践の中で学んでいますが、体験から学ぶ、よりよい教育機会の提供をしていきたいと考えています。そのためには、今の学習内容を見直し、研修を行うための環境を整備しなければなりません。目標金額は300万円、いただくご寄付は教育コンテンツ制作費として充てさせていただきます。
10月31日(火)23:00まで支援の募集を行います。
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《詳細はこちら》
URL: https://readyfor.jp/projects/ari
公開日:10月31日(火)23:00まで
目標金額:300万円
共に生きるアジア学院の輪の中で、共に歩む手段の一つとしてご活用ください!!
皆さんの参加をお待ちしています。
9月16日(土)に迎えた創立記念日をきっかけに、アジア学院50周年創立記念事業に大きな反響をいただいています。ありがとうございます!!
今日9月28日(木)9:40にはラジオ『OH! HAPPY MORNING』にも職員が出演します。
新聞各紙にも50周年とアジア学院に関連する取り組みが取り上げられています。
9月25日(月)には、校長荒川朋子がアジア学院の目指す平和について述べる2つの新聞記事が掲載されました。荒川は平和な世の中は『分かち合いの精神』によって広められること、共に「食べること」「生きること」の大切さからの平和について伝え、また「平等」と「傾聴」を実践する「サーバントリーダー(仕える指導者)」の育成が世界の平和には欠かせないと語ります。
9月26日(火)の下野新聞論説、雷鳴抄は創設者高見敏弘について、本人の句を引いて「不屈の闘士」と紹介し、その情熱が卒業生や職員に受け継がれていると語ります。
本日9月28日(木)のJFN系列ラジオ番組『OH! HAPPY MORNING』インタビューは9:40から。創立50周年とクラウドファンディングについて担当篠田快が語ります。時間は6分と短いですが、ぜひお聞きください。
https://audee.jp/program/show/27266
下野新聞 2023.9.25. 創立50周年のアジア学院、
上毛新聞 2023.9.25. 共生社会目指し「平等と傾聴を」 (9月24(日) 日本キリスト教団高崎教会で行われた荒川朋子の講演について掲載)、
下野新聞 2023.9.26. 論説 雷鳴抄 より要約引用
9月24日(日)アジア学院の校長荒川朋子が高崎で講演を行います。
主題は「教師も生徒もない学び舎 共に生きる知を求めて~アジア学院の取り組みから学ぶ~」。
会場は日本基督教団高崎教会、時間は14:30-17:00 (開場14:00予定)。
お越しいただける方はお気軽にご参加ください。
今年に入って同名の書籍も販売され、アジア学院で購入できます。
アジア学院にご注文いただきますと、下記の特別価格でお求めいただけます。
ご希望の方はアジア学院にご連絡ください。
0287-36-3111
定価1,200円(税別)のところ、2023年度に限り
50周年記念価格1冊1,000円(税込み・送料別)
【書評】 『共に生きる「知」を求めて アジア学院の窓から』 荒川朋子 – キリスト新聞社ホームページ (kirishin.com)
10月14日(土)には、収穫感謝の日のイベントも待っています。
アジア学院とつながる機会、ご来校いただける機会を持っていただき、共に食卓を囲んでコミュニティの輪に加わっていただくことができるならば何よりの喜びです。
なにとぞ今後とも世界62ヵ国の農村地域で「土からの平和」を推し進める卒業生たち働きと、これからを担う将来のリーダーたちを育むアジア学院の活動とお覚えください。
アジア学院では記念クラウドファンディングとして、
国内ではReadyFor https://readyfor.jp/projects/ari で、研修・教育コンテンツ支援キャンペーン、
国外ではGlobalGiving https://goto.gg/60943 で渡航費支援キャンペーンを展開中です!!
― READYFORプロジェクトより ―
URL:https://readyfor.jp/projects/ari
アジア学院は今年で50周年。これまでの歩みの中で、世界62か国、800余りの草の根の団体から派遣された約1,400人の「農村リーダー」を育成してきました。
途上国の農村地域が直面している飢餓や貧困を解決していくためには、世界のどこであっても生産者・消費者が食料主権を持ち、さらなる課題解決に向け、社会課題に直面する世界の農村地域のリーダーを育むことが必要です。農村リーダーを育て、今後50年先も世界に必要とされる地域にリーダーたちを送り続けたいと願っています。
エネルギー自給への取り組み、サステイナブルで自給自足な生活のあり方を実践の中で学んでいますが、体験から学ぶ、よりよい教育機会の提供をしていきたいと考えています。そのためには、今の学習内容を見直し、研修を行うための環境を整備しなければなりません。
目標金額は300万円、いただくご寄付は教育コンテンツ制作費として充てさせていただきます。10月31日(火)23:00まで支援の募集を行います。
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《詳細はこちら》
URL:https://readyfor.jp/projects/ari
公開日:10月31日(火)23:00まで
目標金額:300万円
共に生きるアジア学院の輪の中で、共に歩む手段の一つとしてご活用ください!!
皆さんの参加をお待ちしています。
今週、アジア学院英語版クラウドファンディングGlobal Givingのマッチングキャンペーンが始まります。
9月22日まで50%のマッチングが行われます!
1973年以来、アジア学院は、地域社会に持続可能な影響を与える方法について、1300人の世界中のリーダーを卒業生として養成してきました。私たちの卒業生は、平和で強靭な社会を築いています。彼らは有機農業を通じて地元の食料を育て、多様な文化を超えてコミュニティの発展を促進しています。
フードライフ、サーバント・リーダーシップ、学びのコミュニティという私たちの3つの価値観は、この大きな不確実性の時代において、世界がさらに必要としているものです。今年で50周年を迎える当校は、勝利と苦闘の50年であり、さらに良い働きを続け、更に1000人やそれ以上の卒業生を輩出することを願っています。そのためにも、皆様のご支援をお願い申し上げます。
9月18日~22日の期間中、Global Givingはアジア学院への寄付の50%に上乗せして寄付を行います!今週のご寄付は、大小にかかわらず、私たちの大きな助けとなります!このキャンペーンを促進してくださった米国のパートナー、American Friends of Asian Rural Instituteに感謝いたします。
Global Giving のページにアクセスし、お友達とシェアしてください!
50周年記念式典をライブ配信中です。
・プログラム内容:
13:00-13:45 50周年記念礼拝
説教:ロバート・ウィットマー牧師(前農村伝道神学校校長、カナダ合同教会派遣宣教師)
14:00-15:45 50周年記念式典
基調講演:オルデンドゥー・チャタジー氏(インド出身、1976 年アジア学院卒業生、開発
調査コミュニケー ションセンター(DRCSC)創立者)、荒川朋子氏(アジア学院校長)
記念クラウドファンディングも開始しました!!
国内ではReadyFor https://readyfor.jp/projects/ari で、研修・教育コンテンツ支援キャンペーン、
国外ではGlobalGiving https://goto.gg/60943 で渡航費支援キャンペーンで寄付を募ります。
共に生きるアジア学院の輪の中で、共に歩む手段の一つとしてご活用ください!!
皆さんの参加をお待ちしています。
アジア学院が何年にもわたってアイディアを練り、準備をしてきた50周年もついに明日が記念式典になります。
世界の農村地域で活躍する農村リーダーたちと、サポーターの皆さんと一緒に、世界平和の実現を目指して共に生きるために、「共に学ぼう、農村の未来のために」をテーマにして「土からの平和」「フードライフ」「気候正義と気候変動対策」「教育」「組織」の5つのエリアに渡ってアジア学院が一歩一歩進み続けるこれからの未来を描いてきました。
ゲストスピーカーや各国からの卒業生たちが到着し、学生たちも来賓の方たちと共にする各国のごはんの準備をし、世界の6つの地域に分かれて式典の飾りつけを行っています。キャンパスも準備の真っ盛りです。
本当なら国内外のすべてのアジア学院を支えてきてくださったサポーターの方々と、卒業生たちにキャンパスに来ていただいて共にこの時を祝っていただきたいですが、今回は50周年記念サイトにてライブストリーミングを用意しています。世界62か国の卒業生たちと一緒に、ぜひオンラインでご参加ください。
・プログラム内容:
13:00-13:45 50周年記念礼拝
説教:ロバート・ウィットマー牧師(前農村伝道神学校校長、カナダ合同教会派遣宣教師)
14:00-15:45 50周年記念式典
基調講演:オルデンドゥー・チャタジー氏(インド出身、1976 年アジア学院卒業生、開発
調査コミュニケー ションセンター(DRCSC)創立者)、荒川朋子氏(アジア学院校長)
アジア学院サイトやSNSで告知をしてきたクラウドファンディングも、ついに明日からキャンペーン開始です!
国内ではReadyFor https://readyfor.jp/projects/ari で、研修・教育コンテンツ支援キャンペーン、
国外ではGlobalGiving https://goto.gg/60943 で渡航費支援キャンペーンで寄付を募ります。
共に生きるアジア学院の輪の中で、共に歩む手段の一つとしてご活用ください!!
皆さんの参加をお待ちしています。
キャンパス内外での記念事業・コラボ企画も多く実施しています。
ご興味のある方は [email protected] までご連絡ください。
9月16日(土) に実施する50周年記念式典まであと2日です!
50周年式典に出席予定のアジア学院卒業生とご家族たち総勢18名無事アジア学院に到着しました!
懐かしいキャンパスと感じるものいれば、学生だったころと比べてなにもかもが変わったキャンパスで時代を超えて交流する機会がもてました!
式典のオンラインライブ配信もぜひ覗いてみてください!以下リンクよりアクセスいただけます!
アジア学院50周年記念サイト – アジア学院 (ari.ac.jp)
・プログラム内容:
13:00-13:45 50周年記念礼拝
説教:ロバート・ウィットマー牧師(前農村伝道神学校校長、カナダ合同教会派遣宣教師)
14:00-15:45 50周年記念式典
基調講演:オルデンドゥー・チャタジー氏(インド出身、1976 年アジア学院卒業生、開発
調査コミュニケー ションセンター(DRCSC)創立者)、荒川朋子氏(アジア学院校長)
50周年記念式典に合わせて国内外クラウドファンディングプラットフォームでキャンペーンも展開します。
国内ではReadyFor https://readyfor.jp/projects/ari で、研修・教育コンテンツ支援キャンペーン、
国外ではGlobalGiving https://goto.gg/60943 で渡航費支援キャンペーンで寄付を募ります。ぜひご参加ください!!
キャンパス内外で記念事業・コラボ企画も多く実施しています。
ご興味のある方は [email protected] までご連絡ください。
〒329-2703
栃木県那須塩原市
槻沢442-1