【学生紹介】サンギタ(ネパール)

「自分の能力を信じ、自分の中にあるユニークな力を信じること。」

ネパール人のサンギタ・チョウダリーはシスターホーム・オーガナイゼーション(SHO)の代表の秘書兼アシスタント。彼女は草の根のリーダーシップに深く関与しています。彼女は、自分の体を送ったことに触発され、地域社会における家父長制の問題を取り上げ、リーダーシップと有機農業について女性を教育することに重点を置くエンパワーメント運動に参加しています。多くの女性が家事を担っているため、出席を禁じられている人もいます。

SHOでは、サンギタは26人の孤児を継続的に支援する重要なチームメンバーであり、彼女の責任には、経理、補助、教育が含まれます。子供たちはシェルター、栄養価の高い食事、そして夢に向かう力を与える教育を受けます。SHOにやって来る子供たちは、健康や社会的な問題を抱えていることが多いのですが、サンギタとシスターホームのチームは、子供たちが成長し、繁栄するための隠れ家を作っています。特に、養鶏や作物栽培などのプロジェクトを通して、子供たちは勤勉さと献身の大切さを学んでいます。

サンギタは、彼らのプログラムを革新し、同じことを追求する多くの人々を鼓舞する力と自信を持って帰国するため、リーダーシップ・トレーニングに関心を持っており、様々な意見を持つ学生をと共に多くの議論を交わしたいとアジア学院で学びました。帰国後、サンギタは自分の知識を活かして既存のプロジェクトをより効率的にし、カリキュラムを拡大する予定です。

送り出し団体:シスターホーム・オーガナイゼーション(SHO)

ネパールのダン郡にあるシスターホーム・オーガナイゼーションは、女性や孤児、困窮している人々の支援に取り組む地域密着型の組織。子どもたちの教育に加え、女性の誤った情報や疎外にも取り組んでいます。そのために、さまざまな農業プロジェクトやリーダーシップ・クラスを提供しています。彼らは男性が最も権力を握っている地域社会におけるこの話題の繊細さを認識しています。だからこそ、平等な未来を創造することに専心しています。

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

養魚池

食用および農用に魚を飼育しています。

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign