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アジア学院で自分を成長させてみないか ― 来たれ、2026年度 日本人学生!
皆さんは、日本人でもアジア学院の学生になれるということをご存知でしたか?
アジア学院の学生というと、外国からというイメージが強いのですが、実は日本人学生も募集しています。アジア学院で学べることや、学費、必要な英語力、卒業生の進路など、よくある質問をわかりやすくまとめましたので、ぜひお読みください。
Q1、アジア学院で何を学ぶことができるの?
農村コミュニティリーダー、つまり、地域に根差し、その土地の資源や環境に十分配慮しながら、人々の生活改善や地域の課題解決のために奉仕するリーダーに必要な要素を学べます。
― 具体的なカリキュラムについて
アジア学院のカリキュラムは、「サーバントリーダーシップ」、「フードライフ」、「学びのコミュニティ」という3つの柱によって構成されています。
1, サーバントリーダーシップ
傾聴や非暴力コミュニケーションなどの概念を学び、そのような技術を、交代でグループリーダーを行い実践することで、リーダーが一人で決断を下すトップダウン型ではなく、人々に仕える奉仕型リーダーを目指します。
2, フードライフ
「Foodlife」とは、「食べ物といのちは切っても切り離せない」という意味のアジア学院の造語です。開発途上国において、農業は未だに生計を立てる主要な手段です。機械や大規模な農地がなくても実践でき、なおかつ、人と環境に優しい「有機農業」の技術を学び、コミュニティを手助けする術を身に着けます。昨年、米不足が問題となった日本においても、自分の食べるものに責任を持ち、生産する術を学ぶことは、ますます重要視されていくのではないでしょうか。
3, 学びのコミュニティ
アジア学院で求められるのは、自分自身を見つめ直し、自己変革をするための柔軟な頭と心です。日々経験する、自分の価値観を覆されるような出来事をも、自分を成長させる機会ととらえ、そこから学ぶことが求められます。経験するのは相違だけではありません。アジア学院は、それぞれの背景は違っても、同じような価値観を持つ人々とつながりを持ち、互いに学び合える場でもあります。
卒業生の声:
「アジア学院は有機農業やリーダーシップについて学べるというだけでなく、第一に、人が一人の人間として成長できる場所だと思います。プログラムでは多種多様な人々とだけでなく、自分自身とも向き合わなければならない機会がたくさんあります。他者と、そして自分との対話を通して、どんな価値を持ってこの先の人生を歩みたいか、という土台を私はアジア学院で得ることができました。異なる目的や使命を持って集まったコミュニティの中で、価値観を共有し、切磋琢磨し合いたいという方にはぜひ入学をお勧めしたいです。」(2017年卒 蓮見千明)



Q2、学生とボランティアとの違いは?
学生は、海外の学生と同等の立場であり、農村指導者研修プログラムに全面的に参加し、授業や実習を受けます。ルームシェアをするなどして、海外の学生たちと最も濃密に関わることができます。一方、ボランティアは、共同体生活や研修を支えるために農場やキッチン、事務所など各セクションで働きます。
卒業生の声:
「日本人学生、卒業生インターン、職員を経験した身として、他の学生たちと1番濃密に議論や対話をすることができたのは日本人学生の時だったと思います。良い意味で繕っていない本音を曝け出した学生たちと日々、様々なトピックを分かち合い、考えることができたのはとても良い思い出です。1つの物事をそれぞれの文化や背景を持つ学生たちと共有し合うことで、視点や意見の多様性を再認識しました。」(2019年卒 眞木凌)
Q3、学費はどのくらいかかるの?
9か月の研修にかかる費用は授業料70万円、実験実習費26万円です(別途 寮費、食費 各3万円/月)。
研究科の卒業生インターンになることを選択すると、さらにもう一年、生活費のみで学びを続けることができます。



Q4、英語に自信がないけど大丈夫?
英語力は選考基準ではありません。ただし、アジア学院の研修はすべて英語で行われますので、研修前に英語の勉強をすることをお勧めします。英語力のスキルや流暢さよりも、まずコミュニケーションをとる姿勢が大切です。
卒業生の声:
「私は入学前から英語が不安で、入学して2ヶ月後、自分の伝えたい事が言葉にできないことが一番辛かったけど、クラスメイトに励ましてもらい、楽しく過ごす事ができました。学生には英語が母国語の人がおらず、英語のレベルや話し方もそれぞれなので、英語が得意な人も、苦手な人も相手に合わせようとお互い努力します。(2009年卒 小山萌愛)
Q5、卒業後の進路は?
日本人卒業生は、JICA海外協力隊など国際協力の分野に進む者や、国内で農家になる者、さらには、地域おこし、教育、福祉、一般企業など幅広い分野で活躍しています。
卒業生の声:
「アジア学院での学びは多岐に渡り、農業指導や農村開発に限られません。私の個人的な経験からですが、福祉、教育分野の人にとってもアジア学院での学びは充分に活かされるものだと思います。(2008年卒 中村真紀子 特別支援教育支援員)」
「一緒に学んだ学生や職員の方々、ボランティアの方々との対話や議論。対話や議論を通して、国際理解や異文化理解、平和構築、サーバントリーダー、そして自己理解を深く考えることができた。そうした環境の中で今現在のキャリアとつながっている。(2020年卒 木村勇太 公務員)」
📅 願書受付締切:2月28日(土)
日本人学生募集についての詳細はこちら:https://ari.ac.jp/jp-admission/
※見学も随時受け付けております。ぜひお気軽にご連絡ください。
なお、アジア学院では来年度の長期ボランティアも同時募集しております。
こちらもどうぞご覧ください。https://ari.ac.jp/volunteer/

【復旧】ウェブサイトおよび決済機能の再開について
日頃よりアジア学院の活動をご支援いただき、誠にありがとうございます。
先頃より、当学院ウェブサイトへのアクセスが不安定な状態となり、一部ページおよび決済機能がご利用いただけない状況が発生しておりました。
現在はシステムの復旧作業が完了し、全ての機能を通常通りご利用いただけます。
寄付キャンペーン期間中にも関わらず、ご支援を検討くださっていた皆様には多大なるご不便とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
現在は以下の機能を含め、すべて正常に稼働しております。
• アジア学院 ウインター寄付キャンペーン
クレジットカード等によるご寄付の受付を再開しております。キャンペーン期間は終了しましたが、ご覧いただくことができなかった方に向けてしばらく公開を続けます。
アジア学院メインウェブサイトのお知らせや活動報告などのコンテンツも問題なくご覧いただけます。
改めまして、皆様からの温かいご支援をお待ちしております。
今後ともアジア学院をよろしくお願いいたします。
学校法人 アジア学院

セント・オラフ大学の学生たちがアジア学院に滞在し、環境学習や共同体生活を体験しました
冬の時期、アジア学院のキャンパスは通常、とても静かです。学生たちは母国へ帰り、農場の畑は凍りつき、コミュニティメンバーは新年度に向けて心身を整える時間を過ごします。
しかし今年、いつもとは違う学び手たちのおかげで、アジア学院のコミュニティは活気に満ちていました。アメリカ・ミネソタ州ノースフィールドにあるセント・オラフ大学から、環境科学や日本研究を専攻する大学生たちが、日本の環境問題をテーマにした冬期特別授業の一環として来訪し、アジア学院はそのコースのうち、2週間をホストしました。
学生たちは、アジア学院の組織の歴史や、持続可能で再生的な農業に根ざした環境哲学について学びました。また、土壌の健康を探る実践的な学びとして、「ぼかし肥」づくりにも挑戦し、帰国後には自分たちのキャンパスでも応用したいと考えています。
さらに学生たちは、那須地域を訪れ、日本の環境史の一端を学びました。アジア学院スタッフは、150年以上前に地域の農業開発を切り開いた那須疏水に関連する重要なスポットや、規模の異なる複数の地域農家へ案内しました。学生たちは、福島県の背景と現状、原発事故の影響、そして日本の有機農業の歴史についても理解を深めました。
今回の滞在は、単なる研修旅行にとどまりませんでした。学生たちは食事づくりの手伝いや農作業など、アジア学院コミュニティの共同生活全般に参加しました。ニンジンの洗浄、麦踏みなど、さまざまな作業に取り組み、アジア学院での暮らしを心から楽しんだ彼らは、滞在最終日に食堂「コイノニア」でピザパーティーを開いてくれました。
アジア学院は、学びの一環として私たちのキャンパスを訪れ、共に食卓を囲んでくださったセント・オラフ大学の皆さんに深く感謝しています。
もし、ご自身や学生のための学習プログラムをアジア学院で企画したいと思われる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。



当サイトのシステム障害および一部サービス停止に関するお詫びとご報告
平素は本校の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
この度、本校が運用する一部のWebサーバーにおいて、外部からの不正なアクセス(システム脆弱性を突いたマルウェア感染)が検知されました。 これに伴い、安全確保を最優先として当該サーバーを緊急停止いたしました。ご利用の皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。
現在の状況および今後の対応について、以下の通りご報告いたします。
1. 発生した事象と経緯 2026年1月27日、Webサイトの運用システム(CI/CDツール)に内在する脆弱性を悪用した不正な挙動を確認いたしました。 直ちに当該サーバーのネットワークを遮断し、詳細な調査を行いました。
2. 影響範囲と個人情報の安全性について 本件による影響で、以下のサイトへのアクセスができない状態となっておりました。
キャンペーン特設サイト(※1月31日をもって期間終了)
【重要:寄付情報等について】 調査の結果、寄付金決済やクレジットカード情報などの重要情報は、本件で被害を受けたサーバーとは完全に異なるシステムで管理されているため、流出や改ざんの事実は一切ございません。 どうぞご安心ください。
3. 今後の対応について現在作業を行っておりますが、単なる復旧にとどまらず、より強固なセキュリティ環境と快適なアクセス環境へ抜本的に移行するため、対象サービスを一時的に「メンテナンス中」とさせていただいております。
今回の事態を厳粛に受け止め、情報セキュリティ管理体制のさらなる強化に取り組んでまいります。 何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
以上

共に歩んでくださる皆さまへ。冬の寄付キャンペーン終了のご報告
クリスマス・ウィンター寄付キャンペーンへの温かいご支援ありがとうございました!
アジア学院の冬の寄付キャンペーンが終了いたしました。皆さまからの心のこもったご寄付と励ましに、心より感謝申し上げます。
今回寄せられたご支援は、アジア・アフリカなどの農村指導者たちが共に学び、農村コミュニティが自立していくための活動に大切に活用させていただきます。
「共に生きるために」という私たちの歩みは、皆さまに支えられていることを改めて実感する冬となりました。
新しい1年も、土に根ざした平和への道を一歩ずつ進んでまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

開かれた学び舎として
1月27日、春からアジア学院で研修を行ってきた、愛農高等学校の専攻科生、鷗介が、学びの成果をコミュニティの皆の前で発表しました。彼は、コミュニティで多様な文化背景を持つ人々と生活しながら、養豚を中心に農場での学びを深めました。
アジア学院では、9か月の農村リーダー研修と同時並行で、海外の卒業生の送り出し団体や、青年海外協力隊を含む、様々な団体からの研修生を受け入れています。
もう一人、今年度、農場で長期研修を行った幸史さんは、2006年のアジア学院卒業生で、カトリックの司祭です。信州の古民家で、農作業や人々の交流の場を提供する中で、自力で農場を運営するために農業機械の操作を学ぶべく、アジア学院で研修を行いました。
このような研修生の受け入れについて、農場長の櫻井は「食べることは人間の本質。自分が食べるものを自分で作ること、これに代わる喜びはない。志のある人にはどんどん学びに来てほしい。」と語っています。
アジア学院は来年度も引き続き、開かれた学び舎として、多様な人々に学びの機会を提供していきます。興味を持たれた方は、ぜひ研修に関するページをご覧ください!




フレンズデーへのご来場ありがとうございました!
1月17日、アジア学院フレンズデーを、多くの方々のご協力のもと、無事開催いたしました。ご来場くださった皆様、誠にありがとうございました!
研究科生のヴェーとジェレミヤによる卒業生トークは、母国の農村コミュニティでの力強い働きと情熱が語られました。2名が1年の研修の集大成として販売した手作りケーキも、多くの方にご賞味いただくことができました。
ツリークライミング®は、初めてアジア学院においでになる方々も多くご参加くださり、学院の森の中で自然を堪能してくださったことと思います。JUN TREE SERVICE (株)様のご協力に心より感謝いたします。
映画『ウェイズ・オブ・ノウイング』の上映会は、副プロデューサーのフリズリー・ソベラニスさんが、現在アジア学院にワーキングビジターとして滞在されていることから、奇跡的に実現しました。米国政府によるウラン採掘に耐え抜いたナバホ族の不屈の精神を描いたこの映画を、このアジア学院で上映できたことは、大変意義深いことでした。
そして、大日向マルシェの皆様が、こだわりの品々でコイノニア食堂をにぎやかに彩ってくださいました。
アジア学院を様々な形で支えてくださっている「フレンズ」の皆様とのつながりを実感する一日となりました。これからも、共に歩んでくださる皆様との出会い・つながりを大切に育んでいきたいと思います。






新年の餅つき
1月19日、アジア学院コミュニティの餅つきが行われました。 学院で研修中のセント・オラフ大学の学生たちも加わり、交代で杵を振るい、身体が温まったところで、皆でつきたてのお餅を味わいました!










