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あと3日!50周年記念式典、クラウドファンディング開始!!

9月16日(土) に実施する50周年記念式典まであと3日に迫りました!

50周年を祝うために来日した卒業生たちが次々とキャンパスに到着しています。

前段左 ニルシ (2012年卒、スリランカ)、中央 マノシ (職員)、右 アヨマ (2014年卒、スリランカ)、2段目以降は学生、ボランティアたち

50周年記念式典に合わせて国内外クラウドファンディングプラットフォームでキャンペーンも展開します。

国内ではReadyFor https://readyfor.jp/projects/ari で、研修・教育コンテンツ支援キャンペーン、

国外ではGlobalGiving https://goto.gg/60943 で渡航費支援キャンペーンで寄付を募ります。ぜひご参加ください!!

式典のオンラインライブストリーミングでも配信します。

アジア学院50周年記念サイト – アジア学院 (ari.ac.jp)

・プログラム内容
13:00-13:45 50周年記念礼拝 
説教:ロバート・ウィットマー牧師(前農村伝道神学校校長、カナダ合同教会派遣宣教師)

14:00-15:45 50周年記念式典
基調講演:オルデンドゥー・チャタジー氏(インド出身、1976 年アジア学院卒業生、開発
調査コミュニケー ションセンター(DRCSC)創立者)、荒川朋子氏(アジア学院校長)

キャンパス内外で記念事業・コラボ企画も多く実施しています。

ご興味のある方は [email protected] までご連絡ください。

【アジア学院】創立50周年記念式典開催まであと10日を切りました!国内外クラウドファンディングプロジェクトも始動準備中!

アジア学院は9月16日(土) に50周年記念式典を実施し、式典はオンラインライブストリーミングでも配信します。国内外クラウドファンディングを始め、キャンパス内外で記念事業・コラボ企画も多く実施します。

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。皆さまにおかれましてはますます御健勝のこととお喜び申し上げます。

アジア学院は1973年の創立以来本年9月16日の創立記念日をもって創立50周年を迎えることになりました。那須塩原の地から世界に農村リーダーたちを送り出して、アジア学院の卒業生はこの50年で62か国1,399名にのぼります。

様々な困難に直面しながら創立50周年を迎えることが出来ますことは、一重に皆様からのお力添えによるものだと考えています。

これまで感謝の思いを込め、アジア・アフリカ・中南米・太平洋地域で活躍する卒業生や、様々な形でお支え下さった方々と共に50周年を祝うために、記念式典を執り行い、またオンラインで配信いたしますので、ご案内申し上げます。なにとぞ卒業生の活躍とアジア学院の働きをお覚えください。

本式典を通じて、いままでご支援いただいた個人・団体の皆さまに深い感謝の意を表し、これから先も開発途上国の農村地域に必要とされる技術と知恵をもった献身的な人材を育成し、農村から平和を創造し人間の幸福を広げていく営みをお覚えていただけたら幸いです。

オンライン配信

日時:9月16日(土)午前12:45~午後3:45
・配信場所:アジア学院50周年記念サイト https://ari.ac.jp/50th-anniv

↑リニューアルしました!かわいいイラストになったコミュニティメンバーたちがお待ちしています♪


・プログラム内容
13:00-13:45 50周年記念礼拝 
説教:ロバート・ウィットマー牧師(前農村伝道神学校校長、カナダ合同教会派遣宣教師)

14:00-15:45 50周年記念式典
基調講演:オルデンドゥー・チャタジー氏(インド出身、1976 年アジア学院卒業生、開発
調査コミュニケー ションセンター(DRCSC)創立者)、荒川朋子氏(アジア学院校長)

また、9月16日より50周年を記念して国内外でクラウドファンディングプロジェクトを始動します。

国内ではクラウドファンディングプラットフォーム ReadyForにて学生のより豊かな教育環境づくりのために、海外ではアメリカのクラウドファンディングプラットフォーム GlobalGivingにて開発途上国から学生たちの渡航費をを募る予定です。

合わせてアジア学院では自主企画 / コラボ企画を募集しています。

関心がある方は [email protected] までご連絡ください。

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50周年を記念して「アジア学院公認」読書会 / 上映会 / 自主企画 / コラボ企画を募集しています。

ご自分の場所で、ご自分のやり方で、アジア学院について発信してくださる方を募集しています。

学院スタッフやボランティアがオンライン参加することもできます。実施してくださった方には50周年記念オリジナルステッカーもプレゼント。詳しくは学院までご連絡ください。

例えばこんなこと:

・『明日もみんなで「いただきます」』や『共に生きる「知」を求めて』の読書会

・アジア学院YouTube上のドキュメンタリーの上映会

・アジア学院動画の和訳 / 英訳プロジェクト

・アジア学院関連書籍を使った授業案づくり

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【アジア学院50周年式典】オンラインライブ配信します!


皆様に支えられたこれまでの50年の歩みを覚え、これからの50年に向けて出発をする時です。ライブ配信で一緒に祝いませんか?
※大変恐れ入りますが、席数に限りがございますのでご来場はご遠慮ください。

日時:9月16日(土)午後12:45~午後3:45
・配信場所:アジア学院50周年特設サイト

https://ari.ac.jp/50th-anniv

↑リニューアルしました!かわいいイラストになったコミュニティメンバーたちがお待ちしています♪


・プログラム内容
13:00-13:45 50周年記念礼拝 
説教:ロバート・ウィットマー牧師(前農村伝道神学校校長、カナダ合同教会派遣宣教師)

14:00-15:45 50周年記念式典
基調講演:オルデンドゥー・チャタジー氏(インド出身、1979 年アジア学院卒業生、開発
調査コミュニケー ションセンター(DRCSC)創立者)、荒川朋子氏(アジア学院校長)

【アジア学院】50周年創立記念日まであと20日。コラボ企画@CAFE KLASSE ESPRESSO~ふれてみて、食べてみる~『お米の物語』体験型ワークショップ開催!

50周年創立記念日まであと20日を切りました。50周年を記念して様々なコラボ企画を展開中です。今回ご案内するのは地元のカフェ「クラスエスプレッソ」とのコラボ企画。

8月29日(火)午前11:00より自分たちの食べるごはんと、世界の課題についてお米とのふれあい体験を通じて繋がりを感じるワークショップを開催します。おとなもこどもも、おいしいごはんが好きなひと、カフェクラスエスプレッソに集合!

また50周年企画の一環として、英語を話される方向けにはLinkedIn ページを開設しました。9月16日(土)には創立記念イベントをオンラインライブストリーミングし、世界62か国の卒業生たちも集まります。コラボ企画にも、記念イベントにも、ぜひご参加ください!

「田んぼになるイネから1本から何粒のお米がとれるか知っていますか?」

私たちが毎日食べているお米。それがどのように作られていてどれだけの手間がかけられて育てられているのか知っているでしょうか。学校ではなかなか教われない大事なことを、体験型ワークショップを通じて学んでみましょう!

50周年を記念して様々なコラボ企画を展開中

アジア学院はいま50周年を記念して様々なコラボ企画を展開中・企画受入中です。地元をはじめ、国内外コラボイベントを一緒に企画してくださる団体を募集しています。リーダーシップ、有機農業を通した自給自足や開発途上国の支援などに関心のある個人・団体はぜひともお声がけください!

カフェ「クラスエスプレッソ」とのコラボ企画

今回ご案内するのは地元のカフェ「クラスエスプレッソ」とのコラボ企画。クラスエスプレッソは栃木県大田原市まちづくり施設トコトコ横の、蔵をリフォームした素敵なたたずまいのお店です。

本日8月29日(火)午前11:00より自分たちの食べるごはんと、世界の課題についてお米とのふれあい体験を通じて繋がりを感じるワークショップを開催します。おとなもこどもも、おいしいごはんが好きなひと、カフェクラスエスプレッソに集合!

  • 開催日:2023年8月29日 火曜日
  • 時間:午前11:00~12:30
  • 開催場所:CAFE KLASSE ESPRESSO (クラスエスプレッソ) / 〒324-0056 栃木県大田原市中央1丁目2−14

9月16日(土)には創立記念日が祝われ、オンラインライブストリーミングで世界62か国の卒業生たちも集まります。コラボ企画にも、記念イベントにも、ぜひご参加ください!

50周年記念サイト:https://ari.ac.jp/50th-anniv

9月16日(土)50周年創立記念日まであと30日!ジョン・カビラ J-Wave JK Radio Tokyo United にアジア学院校長荒川朋子インタビュー出演!

アジア学院創立50周年まであと30日を切りました。周年の当日にはアジア学院で記念式典を開催し、オンラインでもご参加いただけますので9月16日午後2時から是非アジア学院ホームページよりチェックしてみてください。

またこの度はアジア学院校長の荒川朋子がジョン・カビラさんがナビゲーターを務める『JK RADIO TOKYO UNITED』に出演致します!”ID81のジョン・カビラです”と国際基督教大学(ICU)卒業生という共通点から話しやすい雰囲気づくりとその後の気さくな対応を通して、アジア学院のルーツ、50年間の活動、その後のアジア学院のビジョンについて校長の荒川朋子と共に対談していただきました。

8月18日金曜日7:15から放送されるTAKENAKA FEATURE FOCUSの枠で放送されますので是非以下リンクから聴いてみてください!

J-WAVE 81.3 FM JK RADIO TOKYO UNITED

___________

【アジア学院がLINEをはじめました!】

以下リンクから、もしくはQRコードから是非ご登録ください!

アジア学院の活動とご参加いただける各種イベントについてのご案内をいちはやくお届けいたします!

  • https://lin.ee/HiPGqG9

職員募集

アジア学院では野菜部門・畜産部門で職員を募集しています。

野菜部門

職務内容

  • 朝夕や昼の農作業の時間を通して、学生と共に有機農業を実践し、食堂に野菜作物を供給するとともに、アジア、アフリカ、南米などの農村で働くサーバントリーダーを養成する。
  • 学生に有機農業や持続可能な農業の授業を英語で行う。
  • 学生研修旅行の引率を行う。中型バスの運転、通訳なども行う。
  • 四、五名の学生を担任し、学生相談を行う。また担任学生の卒業レポートの指導をする。
  • 稲を含む50種類以上の野菜作物を有機農業の方法で栽培し、学院の食料自給を目指す。
  • 人参ジュース、醤油、みそなど販売用加工品の原材料(米、小麦、大豆、油脂作物、人参など)や販売用の米、野菜を生産する。
  • 学生の研修を支える日本人や欧米のボランティアと共に昼の農作業を行い、上記の農場生産を達成する。
  • 得に冬場は学院の森林を管理する。枝打ち、間伐、下草刈り、炭焼き、薪割りなどを行う。
  • 家畜用飼料(小麦、大豆、さつまいもなど)の生産を行う。
  • 冬場、学生の国に現地視察、卒業生調査、有機農業指導、研修旅行などを行うこともある。

資格・経験・条件

  • 年齢25歳~45歳で、長期に働ける方を優先
  • 普通自動車免許。大型特殊(トラクター、コンバイン等)や中型免許があると望ましい。後日取得可。
  • 海外で国際協力の実務経験が有る者。農業の実践経験があることが望ましい。
  • 異文化や様々な宗教を理解する姿勢があり、キリスト教に理解のある者。
  • 英語を話せる者(日常会話、英語で授業ができるレベル)。
  • 大学農学部や農業の専門学校を卒業した者が望ましい。
  • 教員免許があるとなお望ましい。

待遇

  • 給与:アジア学院独自の給与表による
  • 福利厚生:私立学校共済の健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険に加入
  • 手当:家族手当、住宅手当有り

応募方法

  • 募集期間:随時
  • 締め切り:採用者確定次第
  • 提出書類

a.市販の履歴書に必要事項を記入したもの

b.志望の動機をA4版2ページ以内にまとめたもの

c.適当な第三者からの推薦状1通

  • 面接の日時については追って連絡。
  • 採用時期:2023年9月1日以降遅くとも2024年2月1日(開始時期は応相談)

※申請・面接前に当学院の見学や短期・長期滞在することをお勧めします。

【担当者からのメッセージ】

様々な国から異なる文化背景の人が集まり、農村リーダー養成のために、共に働き、共に生産し、共に食べ、共に語り、共に祈ります。共に生きるがモットーです。業務は、肉体労働が多く体力が必要です。仕事は、非常にやりがいがあります。有畜複合の有機農業を実践しながら、Learning by doingで学生と共に学びます。キリスト教牧師によって設立され、様々な宗派のキリスト教関係者が多くいます。いつでも訪問、面談できます。

畜産部門

職務内容

  • アジア、アフリカ、南米などから招聘した農村で働くリーダーの養成。
  • 農場職員の一員として、食堂、野菜作物、販売担当職員と密に連絡を取り、小規模有畜複合農業(豚、鶏、山羊、養蜂、飼料作物栽培、森林管理等)を実践し、自給自足のために農畜産物を供給する。
  • 豚肉、卵、ソーセージ等の農畜産物の販売に携わる。
  • 学生に有畜複合農業や家畜飼育の授業を英語で行う。
  • 学生研修旅行の引率を行い、研修を組み立て実施する。
  • 3~4名の学生を担任し、学生コンサルテーションを行う。また担任学生の卒業レポートの指導をする。
  • 学生の研修を支える日本人や欧米のボランティアと共に家畜飼育管理を行う。
  • 冬場、学生の国に現地視察、卒業生調査、研修旅行などを行うこともある。

資格・経験・条件

  • 年齢25歳~45歳で、長期に働ける方を優先
  • 普通自動車免許。(大型特殊(トラクター等)や中型免許があると望ましい。後日取得可。
  • 海外で国際協力の実務経験が有る者。養鶏、養豚、養山羊、養魚などの家畜飼育の実践経験があることが望ましい。
  • 異文化や様々な宗教を理解する姿勢があり、キリスト教に理解のある者。
  • 英語を話せる者(日常会話、英語で授業ができるレベル)。
  • 大学農学部・畜産学部や農業の専門学校を卒業した者が望ましい。
  • 教員免許があるとなお望ましい。

待遇

  • 給与:アジア学院独自の給与表による
  • 福利厚生:私立学校共済の健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険に加入
  • 手当:家族手当、住宅手当有り

応募方法

  • 募集期間:随時
  • 締め切り:採用者確定次第
  • 提出書類

a.市販の履歴書に必要事項を記入したもの

b.志望の動機をA4版2ページ以内にまとめたもの

c.適当な第三者からの推薦状1通

  • 面接の日時については追って連絡。
  • 採用時期:2023年9月1日以降を予定、遅くとも2024年2月1日(開始時期は応相談)

※申請・面接前に当学院の見学や短期・長期滞在することをお勧めします。

【畜産担当者からのメッセージ】 有畜複合の循環型農業を目指すアジア学院にとって畜産は不可欠です。それは乳肉の生産に留まらず、学生のトレーニング、土を豊かにする有機質肥料の生産や、作物に豊かな実りをもたらす受粉にも貢献しています。そのため業務では単なる家畜の飼育に留まらず、常に自ら新たな物事に取り組み続けていく姿勢が求められます。学生とともに学び、地域から学び、家畜からも学ぶ姿勢が大切です。体力だけでなく頭脳も使いながら、常にアジア学院の畜産を発展させてくれる仲間を募集します。

問い合わせ先

担当:事務局長 佐久間郁 (0287-36-3111 / [email protected]

9月16日(土)50周年創立記念日まであと40日! 記念サイトリニューアルオープン!!

50周年を記念して4月1日にローンチした記念サイトが、9月16日(土)の記念式典を前にリニューアルオープンしました。

パンフレットにも使われたアジア学院コミュニティメンバーたちのかわいいイラストをふんだんに用いて、アジア学院の未来図、卒業生の活動、アジア学院の歴史などのストーリーがわかりやすく描き出されています。

9月16日(土)の記念式典の日には記念サイト上でオンラインストリーミングを行います。アジア学院の50年とこれからを、一緒にお祝いしてください!

https://ari.ac.jp/50th-anniv

収穫感謝の日

もう一度見よう!初のオンラインHTCイベント

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