第2回!食肉加工の授業を行いました

先週の授業に引き続き、那須の手づくりソーセージのお店で知られる、ノイ・フランクの小出秀雄さんにより、ベーコン、ジャーキー、チャーシュー、ミートローフの作り方を教わりました!

晴天に恵まれた午後、学生たちは早速厨房に集まり、今日の授業を心待ちにしていました。小出さんは、調味料や材料が入ったボウルを前に、各アイテムの加工方法を説明し始めた。ニンニクやタマネギをみじん切りにし、様々な材料と調味料を混ぜ合わせます。

小出さんが、早朝に屋外で乾燥させ燻製にしたベーコンを使い、ベーコンの加工について説明して頂きました。その後、学生達は、出来上がっていくベーコンの燻製の過程を見て拍手を送り、興奮した様子でした。

また、ミートローフには、チーズやナッツなどの味付けを行い、学生好みの様々な種類のミートローフを作り、オーブンに入れました。一方、スモーク・ベーコンは茹でてから冷まします。作成する食品ごとに、それぞれ違う工程をこなし、小出さんはそれを見守り、学生のどんな質問にも気軽に答えてくださいました。

今回も、小出さんは、学生達の自国の文化や環境を聞いて頂き、それを考慮しつつ、食肉加工について教えて頂きました。
お忙しい中、時間と知識を惜しみなく分かち合ってくださった小出さんに感謝します。

その日の夕食には、みんなで、作成したおいしいミートローフをいただきました!

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

養魚池

食用および農用に魚を飼育しています。

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign