
「食べものからの平和」寄付キャンペーン特別企画「Food is … わたしにとって食べものとは?」サポーターメッセージ(2) DUARI(同志社アジア学院)メンバー谷口諒祐さん
「Peace from Food – 食べものからの平和」寄付キャンペーン202
「Peace from Food – 食べものからの平和」寄付キャンペーン202
2020年度事業報告書が完成しました。
デジタル版はこちらからダウンロードできます。
印刷版はニュースレター「アジアの土」の6月号と一緒に送付される他、
アジア学院でお読みいただけます。
「2020 年度の研修は、新型コロナウイルスの感染拡大による各国の都市封鎖や国境封鎖と重なり異例のスタートとなりました。しかし 11 名(海外から8名、日本人3名)の学生を迎え、無事に最後まで研修事業を遂行することができました。[・・・]私たちは共同体生活を維持しながら、アジア学院が大切にする価値観を損なうことなく、むしろそれらの価値観の重要性を再認識しながら 1 年を過ごすことができました。その数々の恵みと、学びを支えてくださった多くの支援者の皆様に心から感謝申し上げます」(2020年度年次報告書 星野理事長・荒川校長 ご挨拶より)
古本市 2021•夏、OPENします!ベストセラーや文庫本、絵本、美術書や英語の本など、
日本各地から集まった古本が全品100円~。古着や日用品、アジア学院の農産物も販売します。
6月25日(金)•26日(土)•27日(日)、7月3日(土)•10日(土) の11:00〜14:00は、
本格インドカレーとチャイもご用意しています◎
【期間】6月25日(金)~ 7月10日(土)
※状況により変更させていただく可能性があります
【営業時間】OPEN 11:00 / CLOSE 17:00
【会場】那須セミナーハウス(栃木県那須塩原市槻沢420-22)
古本市の売り上げはアジア学院の農村指導者養成研修のため、大切に使わせていただきます。
「2021年度アジア学院の学生」の名簿が完成しました。
ぜひ、ご覧ください。
尚、今年度は新型コロナウイルスの影響で、海外の学生はいまだに来日ができていません。
学生が来日出来次第、随時更新してまいります。
4月25日からの緊急事態宣言に伴い、緊急事態宣言及びまん延防止策の
対象地域からのビジターの受け入れを当面の間休止いたします。
なお、対象地域外からの訪問をご希望の際は、
以下の点をご確認の上、お申し込みください。
・ご来校の二週間前より検温をお願いしておりますので、余裕をもってのお申込みをお願いいたします。
・お申込みの方全員に事前のオリエンテーションをzoom等オンライン会議ツールにて行っておりますので、ご協力ください。
アジア学院へのご来訪を予定されていた方々には、大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。
みなさまとお会いできる日を楽しみにお待ちしております。
2021年度アジア学院農村指導者研修プログラムの海外からの入学予定者28名は、
新型コロナの影響で在外公館における日本への査証の発給手続きが中止されているため、
入国日が決定しておりません。
しかしながら、今年は3名の日本人学生がアジア学院のキャンパスに集っています。
この3名を迎え、4月9日(金)に入学式を執り行います。
誠に残念ながら、今年度も新型コロナ対策のため、
外部からのお客様のご参列はご遠慮いただきたいと思っております。
入学式の様子をアジア学院公式Facebookにてライブ配信いたしますので、ぜひそちらからご参加ください。
(入学式後も、ニュースフィードからいつでもご覧いただけます。)
※お時間になりましたら、下記URLよりご参加ください。
アジア学院公式Facebookページ:
アジア学院紀要「ユオードー・土に生きる未来学」の最新版の発行をお知らせします。
「ユオードー」はアジア学院が発行する年次ジャーナルであり、学院に関係する人々からの論文、考察、エッセイ等を紹介しています。 「ユオードー」第5号の特徴は、生物多様性、食料安全保障、家族農業というトピックをCOVID-19現象との関連において論じている点です。
この版に紹介されている研究や考えが、アジア学院の多くの支持者や卒業生、そして友人たちに伝わっていくことを願っています。
今版にご寄稿いただいた方の中には、アジア学院の元スタッフのザチヴォル・ラコー・ドゾ氏(通称アチボ 2000年卒)と藤井牧人氏(2004年卒)がいます。 また家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン(FFPJ)の関根佳恵博士、タイのECHOアジア地域インパクトセンターのパトリック・トレイル氏、ユワディー・ダンマリドーイ氏、およびボンソーン・タンスリトーン博士、さらにスー・ホール・パイク博士(メルボルン大学、オーストラリア合同教会のソフィアズ・スプリング)とレイモンド・エップ氏(メノビレッジ長沼)からも寄稿いただきました。またいつものように、アジア学院の創設の中心にいた髙見敏弘牧師の文章も掲載しています。
ここまたは資料ダウンロードページからデジタル版(PDF)をダウンロードできます。製本版はご注文に応じて郵送いたします。(800円+送料)。
Tel: 0287-36-3111
Email: [email protected]
新型コロナの影響で、3月25日現在、在外公館における日本へのビザの発給手続きが中止されているため、海外からの2021年度アジア学院農村指導者研修プログラムへの入学予定者の入国日が決定していません。
しかしながら3名の日本人学生を与えられておりますので、この3名を迎えて2021年度の研修を4月1日に予定通り開講いたします。
今後ビザの手続きが再開され、海外からの学生が徐々に加わっていくことを望んでいます。このような状況でありますが、皆様の変わらぬご支援をお願いすると共に、様々な形で学院の事業に関わっていただけますようお願い申し上げます。
なお、2021年度の入学式を4月9日(金)に予定しておりますが、昨年同様非公開で挙行いたします。皆様におかれましては、ライブ配信の入学式にご参加いただけますようお願いいたします。詳細は後日ホームページにてご案内申し上げます。
本日はアジア学院の新しい公式ウェブサイトを皆さんにご披露できることをとてもうれしく思います。 約1年間の編集期間を経て、当ウェブサイトは完全に再構築されました。コンテンツも一新され、機能も改良されてより見やすくなっています。
以前から、アジア学院の価値観と活動をより効果的な方法で提示し、アジア学院のウェブサイトを訪れて下さる方々の様々なニーズに応えるために改善が求められてきました。新しいウェブサイトは、アジア学院の多様化する関係者(支持者、パートナー、友人、ファン、そしてもちろん、研修プログラムに参加することに関心を持つ農村指導者や草の根団体)、また利用者の異なるニーズを配慮しながら構成されています。
当ウェブサイトに関しては、日英の両言語でより良いコンテンツを提示するための技術的な課題がありました。そのために、「ニュース」ページと「イベント」ページを一新しました。公式のご連絡、イベント情報、学院メンバーのストーリーに加え、両言語で新しいコンテンツが随時追加されていきます。新しいウェブサイトはこれからどんどん成長する可能性を秘めており、より多くの機能も徐々に加わる予定です!
皆様がコンテンツの閲覧を楽しんだり、簡単にアクセスできるように、アジア学院のウェブサイトをぜひ皆さんの検索エンジンのブックマークに登録してください。
私たちアジア学院の募金・国内事業課スタッフは、このウェブサイトの再構築の実現に寄与してくださったすべての人々、特にヒントを与えてくれたボランティア、翻訳者、校正者に心から感謝の意を表します。ありがとうございました!
〒329-2703
栃木県那須塩原市
槻沢442-1