日本人卒業生ってどんな人? その②

オープンキャンパスまであと8日!

皆さんは、日本人でもアジア学院の学生になれるということをご存知でしたか?

アジア学院の学生というと、外国からというイメージが強いのですが、実は日本人学生も、毎年、若干名募集しています。

気になる方は、ぜひ今月27日(土)のオープンキャンパスにお越し下さい!(詳細については記事の末尾に掲載)


前回に引き続き、今回も、卒業生の“今”をお伝え致します。

【堀池 舞子さん 2009年度 卒業生】

Q1、なぜアジア学院の学生になったのか?

 農業の経験は全くありませんでしたが、お腹を空かす人が一人でもいなくなるように、アフリカで食料を作りたいと漠然と思っていた私に「堀池にぴったりな所があるよ」とゼミの先生からアジア学院を紹介されました。

大学卒業後にまた学生をするのはなぁ、、、と躊躇いながらもHPを拝見。

「求めるものが全部ある!!行きたい!」と、迷いなくアジア学院の学生になることを決めました。

Q2、一番衝撃的だったことは?

 私の部屋の机の上はいつもぐちゃぐちゃで、モノを探すのも大変でした。

そんな状況の中、私のペンセットが無くなりました。

どこいったかな~と思いながらスリランカの友人に呼ばれていたことを思い出し、部屋を訪ねるとそこには私のペンを使う彼女の姿が!!

家主不在の部屋に入ったの?!あの散らかった机からどうやって探し出したの?!すっごい漁ったよね?!

「私のペン―――!!」と叫ぶ私に「借りてるね♡」と微塵の罪悪感もない笑顔で一言。

人の荷物は漁ってはいけない。モノの貸し借りにはお互いの同意が必要。

自分の常識が崩れると同時に、自分の「所有欲」の強さと分かち合い精神の乏しさに気付かされた出来事でした(そんな彼女は、自分のものを必要な人に強引なくらい貸してくれたり、自分と他人の境が無いとても優しいスリランカ人です。)

Q3、現在のライフワークや生活について

 三重県の中山間地に夫と愛犬と田んぼと畑をしながら暮らしています。(凸凹楽土(でこぼこらんど)と申します。アルバイトもしています。)

小型の機械も使いつつ、主に手作業や人力で動く昔ながらの道具を使って作業をしています。エネルギーのことを考えて…と言いたいところですが、「どんなやり方なら自分が納得して続けていけるか」という事を考え、今の形に辿り着きました。

機械でやったら、時間も労力もどれだけ軽減されるだろうか…

人からしたらなんと無駄な、非効率なやり方だ…と思われるかもしれません。

でも、私にとって“無駄”や“非効率”を選べることが幸せで、それを選ぶことで心が穏やかになるのではなかろうか?と感じています。(いつもそうとは限りませんが!)

凸凹楽土から生まれたお米や野菜、ひょうたんやへちまは<ハラペコ里の市>というマルシェに出店させてもらっています。

優しい想いの詰まった野菜や加工品、ご飯やデザート、雑貨たち。

三重県名張市にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい!

ハラペコ里の市:自然食品店<ハラペコあおむし>の駐車場+so-coにて、毎週水曜日&毎月第2土曜日開催中

Instagram→ https://www.instagram.com/peko_satonoichi/

Q4、学生を考えている方へのメッセージ

 どうして学生になりたいか?何を学びたいのか?アジア学院を卒業した後、どうしたいのか?それらが全て明確でなくたって、入学して良いと思います!

でも、きっと自分に迷うだろう、という覚悟は持っておくといいと思います!

→  私は果てしなく悩みました!そして卒業から14年たった今も、もちろん悩んでます(笑)。

気になっている方は、入学の有無を気にせず、ぜひ一度アジア学院へ足を運んでみて下さい。きっと衝撃的であたたかい時間に包まれますよぉに。




☆ 7月27日(土) オープンキャンパス開催します ☆

10:30-14:00 キャンパスツアー、お楽しみプログラム、学院のオーガニックランチ込みで、3,000円です。

お申し込みはこちらから→ https://ari.ac.jp/entry-form-open-campus2024/

同様のプログラムを9/28(土)、1/25(土)にも開催予定です。

日本人学生としての入学を考えておられる方は、それ以外の日程でも見学可能ですので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

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