アジア学院のコミュニティワークの一環として、「Forest Community Work」を行いました。
この活動では、自然と共生する暮らしの大切さを体験的に学びました。具体的には、森の中での間伐作業や倒木の片付け、道の整備などを行い、人と自然が調和して生きるための手助けをしました。森の手入れは重労働でしたが、仲間と協力することで達成感を得られ、自然の息づかいを身近に感じる貴重な時間となりました。
作業後には振り返りの時間があり、それぞれが感じたことや学んだことを共有しました。そしてその後、みんなで手作りのケーキを囲んでほっと一息つき、温かいひとときを過ごしました。


