🌾黄金色の恵み。みんなで稲刈りをしました🌾

今年もアジア学院の田んぼが黄金色に実り、アジア・アフリカ・アメリカ・ヨーロッパ・日本など各国から集まった学生・ボランティア・職員など、コミュニティ総出で稲刈りを行いました!

春に植えた小さな苗が、夏の太陽を浴びて力強く成長し、豊かな穂を実らせてくれました。

突き抜けるような秋晴れのもと、みんなで泥だらけになりながら、鎌を手に一株一株、丁寧に刈り取っていきます。

様々な言語の歌や踊りも飛び交い、田んぼには笑顔と活気が満ちあふれていました。

このお米は、農薬や化学肥料を使わずに、みんなで大切に育てたもの。

一粒一粒に、太陽の光と、育てたみんなの想いが詰まっています。

今年も学生たちの出身国は様々。お米を主食とする国もあれば、そうでない国もあります。

しかし、自分たちが食べるものを、自分たちの手で育てる経験は、誰にとっても特別なものです。そんな想いを分かち合いながら、一株一株、感謝を込めて刈り取りました。

このお米を食べる来年のコミュニティにも、私たちの想いが届きますように。

自然の恵みと、平和への営みに感謝します。

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

養魚池

食用および農用に魚を飼育しています。

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign