7月10日・11日に長野県佐久市の佐久総合病院で開催された「第65回農村医学夏季大学講座」にて行われた若月賞授賞式に、私が学院代表として出席しました。表彰状と副賞をいただいたほか、受賞記念講演も行ってまいりました。
若月賞とは、「長野県の佐久総合病院で地域医療や農村医学の発展に尽力した医師・若月俊一氏(1910-2006)の功績を記念し、保健・医療・福祉の分野において、草の根的に真摯な活動を続け、多大な貢献を果たした個人や団体が顕彰される」賞です。
「農村医学とアジア学院?」と思われるかもしれません。しかし、農村に生きる人々の健康と福祉を守り、地域全体の幸福と平和へとつなげていくという点において、私たちが掲げる目標は完全に一致していると感じました。
若月氏は「農村は母」という言葉を残し、農村をいのちの源、またそれを育む場として慈しんでおられました。会場の農村保健教育ホールにも「農村住民とともにTogether with Rural People」という標語が掲げられています。
これら一連の理念に触れ、アジア学院が大切にしている多くの価値観がそこにあることを強く実感しました。
















