水俣で西日本研修の受け入れを担ってくださっている、「からたち」大澤 菜穂子さんの、サポーターの声をご紹介!

今週末は海の日ですね。皆さんは海というと、何を思い出しますか?
本日は、熊本県水俣市で、西日本研修の受け入れを担ってくださっている、「からたち」の大澤 菜穂子さんの、サポーターの声をご紹介します

大澤さんのご両親が始められた、「からたち」は、水俣病患者を助けて無農薬栽培の柑橘類を栽培・販売しています。

「水俣でアジア学院の受け入れを始めて40年以上が経ちました。高齢になった両親に代わり、今は娘の私が受け入れを引き継いでいます。アジア学院のみなさんに現地・水俣で学んでもらう時、その後ろにいる、さらに多くの人たちに水俣を伝えていることを感じます。とても価値ある時間だと思っています。アジア学院が水俣を訪れてくれる限り、これからも受け入れを続けたいと思っています。」

今年は、水俣病の公式確認から70年の節目の年に当たります。ぜひこの機会に皆さんも、水俣のことを学んでみてはいかがでしょうか。


■ 8月1日より、クラウドファンディングプラットフォーム「Syncable」にて、クラウドファンディングに挑戦します
西日本研修実現のために、皆さまのお力を貸してください!
https://ari.ac.jp/campaign/update

■ 7月1日より、「サポートファンディングパートナー」を募集しています。
Syncableのプラットフォーム上で、当キャンペーンの「子キャンペーン」として、個人の応援ページを立ち上げ、ご自身の言葉で、ご友人、SNSのフォロワーへご寄付を呼びかけていただけませんでしょうか? ご興味を持ってくださった方は、アジア学院([email protected])までご連絡ください。

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

養魚池

食用および農用に魚を飼育しています。

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign