アジア学院を通して世界とつながるグレイト・ジャーニー ── 2025年度イベントカレンダー

3月末、各国から学生たちが来日し、アジア学院の2025年度研修プログラムがいよいよ始まります。アジア学院の取り組みを今年も多くの方に知っていただきたく、2025年度の主なイベントを一覧にした年間カレンダーを公開しました。ウェブサイトのトップページにも掲載しておりますので、ぜひご覧ください。


イースター・渡航費キャンペーン: 3月17日(月)~4月30日(水)

最初のイベントは3月17日(月)にスタートする「イースター・渡航費キャンペーン」です。
「知っていましたか?農村コミュニティリーダーたちのグレイト・ジャーニー」
と題し、アジア学院の学生たちがどのように困難を乗り越えて研修に参加しているかを知っていただく機会です。燃料費高騰により渡航費はコロナ禍以前の約2倍に増加しています。アジア学院の学生たちの学びを支えるため、皆さまのご支援をお待ちしています。


ちょこっとファーム: 5~7月/9~11月 第3土曜

ご家族やお子さまと一緒に楽しめる農作業や森林探索など自然体験のプログラムです。アジア学院が大切にしている「フードライフ(フードとライフは切り離せない)」の一端を、ぜひ体験してみてください。


オープンキャンパス(5~1月/2か月ごとに開催)

コミュニティビルディングや国際協力に興味のある方へ向けたプログラムです。日本人学生として、またはボランティアとして、アジア・アフリカ・太平洋地域の10数か国から集まる学生や、ドイツ・アメリカなどからのボランティア、さらにミャンマー・フィリピン・日本など多様な背景を持つ職員と共に学び、生活することができます。世界的にも貴重な体験を、ぜひアジア学院で。


その他の主なイベント

海外スタディツアー(2月)
アジア学院の学びを海外で実践的に体験する機会です。

English Farm Camp(5月)
英語を使いながら農作業を楽しめるプログラムです。

収穫感謝の日(10月)
1年の恵みに感謝し、収穫の喜びをみんなで分かち合います。

アジア学院フレンズデー(1月)
学院を支えてくださる方々との交流・感謝を深めるイベントです。


これらのイベント情報はアジア学院ウェブサイトやSNSでも随時更新予定です。オンラインでの参加や、実際に学院へ足を運んでのご参加など、さまざまな形でアジア学院を知り、体験していただけます。ぜひ、この機会にアジア学院と一緒に歩み、学びを分かち合ってください。


▼最新情報・お申し込みはこちら

——————-
本リリースに関するお問い合わせは、アジア学院広報 [email protected] までお願いいたします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

コイノニアハウス(食堂)

ここでは皆で食事を分かち合い、交わりを持ちます。食事をするだけでなく、イベントを開催したり、学びのスペースとしても活用されています。コイノニアとはギリシャ語で「交わり、共有」という意味です。

キッチン

多い時で一度に100人分の食事を作ります。学生、職員、ボランティアは皆食事作りに参加します。学び、関係を深め、奉仕する場としてのキッチンを皆でつくり上げています。

教室・図書室

学生はこの教室で授業を受けます。図書室には農業や社会問題をはじめさまざまな分野に関する英語・日本語の図書、視聴覚資料、雑誌があります。

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

養魚池

食用および農用に魚を飼育しています。

職員住宅

数名の職員と家族が住んでいます。集合住宅が1棟、家族向けの戸建てが3棟あります。

女子寮

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません

那須セミナーハウス

キャンパスに隣接し、学生キリスト教友愛会(SFC)が所有する建物で学院を訪れる団体、個人、家族が宿泊できます。和洋の寝室のほか、多目的ホール、ロビー、菜園、キッチンを備えています。

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign