春休み特別スタディキャンプ2022 いのちに出会う-触れて、味わって学ぶ平和-

アジア学院は、アジア・アフリカの農村のリーダーを育成する学校です。食べものを皆で育てて皆で食べる生活を中心とするユニークな教育を行っています。

このたび、日本国際基督教大学財団(JICUF)のご協力のもと、「いのちに出会う」をテーマとした特別なスタディキャンプを開催する運びとなりました。

この貴重な機会に、国際基督教大学の学生のみならず関心のある大学生や一般の方にもぜひご参加いただきたく、参加者を募集いたします。

農業体験などに加えて、「サーバントリーダーシップ」や「尊厳」などの授業もついた充実の!2週間。

自然のいのち、他者のいのち、自分のいのちを思いきり体感することを通して、いのちを大切にする「平和」について考えてみませんか。

日程:2022年3月7日(月)~19日(土)

 

場所:アジア学院(栃木県那須塩原市)

 

アクティビティ:

実践-農作業、家畜の世話、調理

座学-有機農業、リーダーシップ、尊厳など

and more!

 

講師の一部:

荒川朋子(アジア学院校長)-サーバントリーダーシップ

ソーヤー海(共生革命家)-心の平和

ジェフリー・メンセンディーク(桜美林大学准教授)-尊厳

 

参加費:

一般 14万円

学生 10万円

※全額のご負担が難しい場合にはご相談ください。

 

参加申込〆切:2022年2月20日(日)

 

お知らせ:

プログラム期間において栃木県または東京都が緊急事態宣言の対象地域に当たる場合には、プログラムの開催を夏以降に延期します。

また、開催する場合であっても、参加者の居住地が緊急事態宣言の対象地域に当たる場合には受け入れができません。誠に恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。

 

参考・アジア学院の一日のスケジュール:

(今回のプログラムのスケジュールとは異なる点もあります。)

月曜日〜金曜日

午前
06:30~06:35 ラジオ体操
06:35~07:00 掃除
07:00~08:00 朝のフードライフ・ワーク
08:15~            朝食、食器洗い・休憩
09:30~10:20 朝の集い
10:20~12:20 午前の授業

午後
12:30 昼食、食器洗い・休憩
13:30 午後の授業
16:00 夕方のフードライフ・ワーク
17:00 自由時間
18:30 夕食、食器洗い


土曜日

午前
06:30 ラジオ体操
06:35 キャンパス清掃
07:00 朝のフードライフ・ワーク
08:15 朝食、食器洗い

午後
12:30 昼食、食器洗い
18:30 夕食、食器洗い

日曜日・祝日

午前
08:00 朝食、食器洗い

午後
18:30  夕食

 

お問い合わせ先:[email protected](担当:江村)

コイノニアハウス(食堂)

ここでは皆で食事を分かち合い、交わりを持ちます。食事をするだけでなく、イベントを開催したり、学びのスペースとしても活用されています。コイノニアとはギリシャ語で「交わり、共有」という意味です。

キッチン

多い時で一度に100人分の食事を作ります。学生、職員、ボランティアは皆食事作りに参加します。学び、関係を深め、奉仕する場としてのキッチンを皆でつくり上げています。

教室・図書室

学生はこの教室で授業を受けます。図書室には農業や社会問題をはじめさまざまな分野に関する英語・日本語の図書、視聴覚資料、雑誌があります。

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

養魚池

食用および農用に魚を飼育しています。

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign