混迷極める世界情勢、いのちが軽んじられる様々なニュースに触れ心は重くなるばかり…。しかし、先日の入学式で私は希望を取り戻すことができました。「彼らは剣を打ち直して鋤とし、槍を打ち直して鎌とする。国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない」(イザヤ書2章4節)。祝辞を述べてくださった全国友の会の望月様は、国連本部に掲げられているこの聖書の言葉を引用し、土からの平和を実践していく大切さを共有してくださいました。
平和を希求する心、共に生きる知恵を探究し続ける心、土と食べ物を大切にしたいと願う心…同じ心・魂でつながっている人々がいる、そのような方々に支えられアジア学院のミッションが続けられている…そのようなことを確信し、良い風を感じる一日となりました。地元の高校生が参列してくれたこともとても嬉しかったです。


