9月16日、アジア学院では、54回目の創立記念日を覚える礼拝が行われました。今年のゲストスピーカーは野崎威三男先生で、スタッフ、校長合わせて17年間、アジア学院のために働かれました。
スタッフとして初めて学院に来られたのは、創立2年目の1974年で、「二人の息子が起きる前に家を出て、寝静まった後に帰宅した。妻は当時を振り返り、シングルマザーの家庭のようだったと話した。給料が出せず、学院でとれた、お米や野菜を皆で分け合った。」と、当時の奮闘を語ってくださいました。校長として2006年に再び赴任されるまでは、東南アジアや中東で広く仕事をされ、アジア学院でも、これらの国々でも、多様性と多元主義がカギであると語られました。
後半は、ここ数年のうちに亡くなった各国の卒業生を覚え、それぞれの温かい人柄や働きを偲ぶひとときを持ちました。





















