”今日の校長”
9月2日のJapan Timesにアジア学院に関する記事が大きく載りました。
題して“Over half a century, seeds of change grow at a Tochigi farm” (「半世紀に亘って、栃木の農場から変革の種が育つ」)
https://www.japantimes.co.jp/community/2024/09/02/our-lives/asian-rural-insititute-tochigi-namibia-cambodia-germany/
今年のナミビアからの学生(写真)がどんな学びを得ているか、2003年に滞在していたドイツ人ボランティア、2010年度のカンボジア人卒業生のそれぞれの人生が、アジア学院に来ることによってどう変わったか、アジア学院の研修の意義などが綴られています。
記事を書いたMedeleine Cucksonさんは7月にアジア学院で3週間に亘って実施されたキリスト教のグループのリーダー研修で滞在されたイギリス人で、現在はルーマニアでウクライナ難民の支援に当たっています。