アジア学院ージャガイモ植えながらコミュニティづくり

先週、アジア学院のコミュニティはジャガイモの植え付けを行いました!季節の大切な作業です。これは、新しく到着した学生にとって特別な活動でした。

なぜなら、彼らにとってアジア学院の畑で行う初めての作業だったからです。皆で協力しながら土を耕し、7月の豊かな収穫を目指して種芋を植えました。

冷たい風が吹く中も、学生たちは熱意をもって作業に取り組みました。アジア学院の職員の指導のもと、エネルギッシュに作業を進め、協力しながら進めることができました。皆で力を合わせることで喜びが生まれ、初めての農作業はとても思い出深いものとなりました。

しかし、この日は作業だけで終わったわけではなく、午後は楽しく交流できるゲームを通じてコミュニティづくりの時間を持ちました。

これらの活動は、学生、職員、ボランティアがお互いをより深く知る貴重な機会となり、アジア学院コミュニティメンバーの絆を強めました。笑い声が響き、親しみを感じるゲームや楽しい時間の共有が、この日をさらに特別なものにしました。

また、美味しい昼食の時間も、皆が一緒に食卓を囲み、働いた後の達成感を分かち合う素晴らしいひとときとなりました。

意義ある作業、活気あふれるゲーム、そして美味しい食事が調和し、これからの数カ月を前向きなものにする素敵な雰囲気を作り出しました。

畑で育つジャガイモと同じように、この日を通じて育まれた関係もまた深まっていくことでしょう。アジア学院のコミュニティ精神と協力の姿勢は、作物の収穫だけでなく、友情や共有された経験の豊かな実りへとつながっていきます。

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

養魚池

食用および農用に魚を飼育しています。

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign