「1人への投資が、1,000人を変える」クラファン開始から1か月/9月は卒業生のストーリーをお届けします!

クラウドファンディング開始から1か月が経ちました。
皆様の温かいご支援を受け、おかげさまで西日本研修費用の220万円を達成することができました。心より御礼申し上げます。

さて、先月は、西日本研修の研修先をご紹介してきましたが、9月はアジア学院の卒業生の活動をご紹介したいと思います。というのも、皆様がご支援してくださっている西日本研修を含む、アジア学院の研修の成果は、卒業生たちが各地域に戻り、実践する働きの一つ一つにこそ表れるからです。

ある卒業生は、アジア学院が行う人材育成の意義について、こう語りました。

「単体のプロジェクトに同じ額を投資しても、あまり継続的な支援は望めないでしょう。だけど、私の奨学金団体は、私という人間に投資をしてくれました。そして私はこの25年間、生きて人々のために働き続けてきました。」「…全世界が変化を必要としています。それにはすべての人の参画が必要なのです。しかし、皆がリーダーとなり、農村地域に共に住むわけにはいきません。私たち一人一人にそれぞれの仕事や能力が備えられていると思います。100円でも1,000円でも学生1人に投資することは、その背後にいる1,000人を変えることになるのです。100人どころじゃないんです、1,000人ですよ!」

残りの1か月が、より多くの方にアジア学院のことを知ってもらい、つながっていただけるような時間となることを、職員一同、願っています。
 どうぞ、最後まで、ご支援、伴走をよろしくお願いいたします。https://ari.ac.jp/campaign/update

■ SNSのストーリーやリールでは、サポーターの皆様からのメッセージをご紹介します。
 こちらもどうぞお楽しみに!

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

養魚池

食用および農用に魚を飼育しています。

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign