真のサーバントリーダー ―西日本研修 浜松 聖隷福祉事業団での学び

西日本研修クラウドファンディングが始まりました!
 さて、明日から全国甲子園が始まりますが、実は静岡の代表校、聖隷クリストファー高等学校も、アジア学院が西日本研修で訪れる先の一つだということをご存じでしょうか。

聖隷事業団は、今や医療、福祉から教育の分野に至るまで、静岡西部を中心に多くの市民の生活を支えていますが、その活動は、社会から隔絶されがちだった結核の方々を受け入れることから始まりました。毎年、アジア学院の学生たちは、聖隷歴史資料館を訪れ、創業者・長谷川 保氏の、人々に奉仕しコミュニティのニーズに応えるために生涯を捧げた姿勢や言葉を通して、真のサーバント(仕える)リーダーとはどうあるべきかについて学びます。昨年の学生はこのような感想を残しています。
 「『生きている間に最善を尽くして奉仕せよ』とはよく聞くが、長谷川氏が医学生の学びのためにご自身の骨格標本を寄贈されたと聞き、亡くなった後も奉仕は可能だと学んだ。」

神の光は世の小道の 暗き隅にも照り輝く
神を讃えて成す務めに 高き低きの隔てあらじ

 長谷川氏が大切にした人々に仕える心は、甲子園球場に流れる、聖隷クリストファー高校の校歌である讃美歌393番にも表れています。


■ クラウドファンディングプラットフォーム「Syncable」にて、クラウドファンディングに挑戦中!(9月30日まで)
今年度の西日本研修実現のために、皆様のお力を貸してください。
https://ari.ac.jp/campaign/update

■「サポートファンディングパートナー」を募集しています。
Syncableのプラットフォーム上で、当キャンペーンの「子キャンペーン」として、個人の応援ページを立ち上げ、ご自身の言葉でアジア学院への思い、学びや価値、学生たちがコミュニティを通じて世界にもたらすインパクトを綴り、ご友人、SNSのフォロワーへご寄付を呼びかけていただけませんでしょうか?
ご興味を持ってくださった方は、アジア学院([email protected])までご連絡ください。

今年度のアジア学院の学生たちをご紹介します!
西日本研修に参加する予定の、学生たちの自己紹介ビデオをSNSのストーリーズで流します。ぜひ、ご覧ください!

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

養魚池

食用および農用に魚を飼育しています。

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign