アジア学院はアイデンティティドメインをari.ac.jp に変更します。

今年迎える50周年を機に、アジア学院はari-edu.org からari.ac.jp に移行します。

これによって本校ウェブサイト URLと職員メールアドレスが変更になります。
ari-edu.orgへのアクセスは自動的に転送されるため、これまで通りサイト・職員メールにコンタクトいただいた場合も問題はありません。

2004年より20年近くにわたって親しんできたドメインari-edu.orgは、意図せず1970年代日本のNGO創成期の草分けたちと思いをともに時代を切り拓いてきた、高見敏弘をはじめとするアジア学院の創設者たちの思いを表すようなアイデンティティを示していました。
それは.org としてNGO的であり、ari-edu が示す教育的観点に立っていました。

2023年、2月16日のキックオフを皮切りに私たちは50周年を “Learning together for the rural future (農村の未来のために共に学ぶ)“ のテーマの下、現在の世界で求められる問いを皆さんと共有していく予定です。

私たちは日本の高等教育機関としてのアイデンティティドメインari.ac.jpが示すように、農村指導者の学びの場として、また平和への責任を担う日本に位置する学校として、世界に平和を、土の上に立った足元からの平和を実現するための問いを共有していきます。

ぜひ変更の趣旨をご理解いただき本校サイトhttps://ari.ac.jpにアクセスいただきますようお願い申し上げます。

メールについてはより送る側の目線に立ったアカウントを準備しているところです。
担当職員から皆さんに連絡させていただく際、新しいアカウントから連絡させていただきますので、あわせてお知りおきください。

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

養魚池

食用および農用に魚を飼育しています。

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign