知る

About ARI

アジア学院について

アジア学院は、「アジア農村指導者養成専門学校」、または英語名「Asian Rural Institute (ARI)」としても知られ、50年の歴史を有する国際人材育成機関です。アジア、アフリカ、太平洋諸国などの農村地域から、その土地に根を張り、その土地の人々と共に働く「草の根の農村指導者(Rural Leader)」を学生として招き、国籍、宗教、民族、習慣、価値観などの違いを認めつつ、公正で平和な社会実現のために、実践的な学びを行っています。

入学する

Enrollment

農村指導者研修プログラム

毎年、約15カ国から30人ほどの地域リーダーを「学生」として招聘しています。学生として選抜される人々は、貧しく取り残された農村の人々とコミュニティのために働く団体や組織に所属していことを条件としています。こうした学生たちと共に学びたいという日本人も、毎年最大5名まで受け入れています。

卒業生の活動

Graduates of ARI

一人の学びを、コミュニティ全体へ

新たな知識、価値観、技術を得た卒業生たちは、人々の平和で豊かな生活のために、幅広い分野で活動しています。開発途上国の卒業生たちはコミュニティに戻り、アジア学院で得た経験を団体や地域に還元することが求められます。

日本人学生の多くは、国際協力、地域おこし、農業、教育、福祉などの分野で活躍しています。

活動分野は違えど、卒業生たちは皆、同じ持続可能な未来のために働いています。

支援する

Support ARI

善意に支えられた事業

アジア学院の活動資金の8割以上は人々の善意からの寄付によって支えられています。海外から招聘される学生の渡航費・授業料・生活費などはすべてこの寄付金によって賄われ、研修費を捻出できない世界の貧しい地域の人々への研修の機会の提供が実現されています。

ボランティアする

Volunteer at ARI

草の根の平和活動に貢献する

アジア学院の活動は多くのボランティアの力によっても支えられています。仕事の内容は事務作業や、給食調理、畑仕事、畜産など多岐にわたり、アメリカやヨーロッパなど海外からも多くのボランティアが参加しています。

体験する

Open Learning Programs at ARI

開かれた学び舎

English Farm

他に類をみないアジア学院の国際的な学びのコミュニティは研修に参加する学生たち、ボランティアたちだけでなく、国内外の一般の方々にも開放されています。スタディキャンプ、交流プログラム、農業体験プログラムなど、家族や友人と気軽に参加できるプログラムも豊富です。

持続可能な生活をつくるキャンパス

アジア学院は森林や畑に囲まれた丘の上の小さな学校です。持続可能な生活を保つようにデザインされ、授業だけでなく、共に農作業や食事をし、生活を分かち合う空間です。

アイコンをタップ/クリックすると各施設の画像と説明が表示されます。

キャンパスへのアクセス

電車でお越しの方

JR東北新幹線
JR那須塩原駅よりタクシー/車で20分

JR東北本線
JR西那須野駅よりタクシー/車で10分、徒歩1時間

高速道路
東北自動車道西那須野塩原ICより車で20分

国道4号線
西富山交差点をライスライン(黒羽方面)に

お車でお越しの方

  1. 国道4号線 西富山交差点で宇都宮方面からは右折、黒磯方面からは左折(ライスライン)。
  2. ライスラインを直進しJRの陸橋をくぐり、200メートルほどの右側(黒羽方面からは左側)、自動販売機が三台ある小さな交差点を右折。
  3. 200メートルほどを直進して、アジア学院の大きな看板の脇を通過し、坂を上っていくと右側にアジア学院キャンパスが見えてきます。
  4. セミナーハウスへは大きな看板の坂を左方向に直進。
  5. 200メートルほどで向かって右側、セミナーハウス入り口。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

那須セミナーハウス

キャンパスに隣接し、学生キリスト教友愛会(SFC)が所有する建物で学院を訪れる団体、個人、家族が宿泊できます。和洋の寝室のほか、多目的ホール、ロビー、菜園、キッチンを備えています。

職員住宅

数名の職員と家族が住んでいます。集合住宅が1棟、家族向けの戸建てが3棟あります。

養魚池

食用および農用に魚を飼育しています。

女子寮

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

コイノニアハウス(食堂)

ここでは皆で食事を分かち合い、交わりを持ちます。食事をするだけでなく、イベントを開催したり、学びのスペースとしても活用されています。コイノニアとはギリシャ語で「交わり、共有」という意味です。

キッチン

多い時で一度に100人分の食事を作ります。学生、職員、ボランティアは皆食事作りに参加します。学び、関係を深め、奉仕する場としてのキッチンを皆でつくり上げています。

教室・図書室

学生はこの教室で授業を受けます。図書室には農業や社会問題をはじめさまざまな分野に関する英語・日本語の図書、視聴覚資料、雑誌があります。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

アジア学院イースター・春の寄付キャンペーン
ARI Easter & Spring Donation Campaign

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign