いよいよ明日!「第15回クボタ・毎日地球未来賞」受賞記念活動報告会 開催

皆さまの日頃のお支えにより、この度、学校法人アジア学院は、毎日新聞社が主催する「第15回クボタ・毎日地球未来賞」において、一般の部の「毎日地球未来賞(大賞)」を受賞いたしました。本賞は、21世紀の地球が直面する「食料」「水」「環境」の問題解決に取り組む団体・個人を顕彰するものです。

アジア学院が農村リーダーを育てる理由について、校長の荒川治はこう説明します。
「国連開発計画(UNEP)などの調査によれば、農業を営む小さな村々―有機的に蜘蛛の巣状に広がる小農のフードウェブは、世界の農地の25%、化石燃料の10%、農業用水の20%という限られた資源で、世界人口の70%の食を支えています。私たちは皆、食べものを生み出す生産者と、健全な環境なしには生きていくことができません。実際に社会の基盤を支えているのは、農業を営む小さな村々、つまり里山です。だからこそ、農村で働く草の根のリーダーを育てることは、極めて重要だと言えるのです。」

🎥「受賞記念活動報告会」の様子がYouTubeでライブ配信されます。アジア学院のプレゼンテーションをぜひご覧ください。
受賞記念活動報告会 日時:2月14日(土)14:00~16:30
視聴URL: https://youtube.com/live/Esh_i9X7f8Y
詳細記事: https://www.mainichi.co.jp/event/aw/chikyumirai/

アジア学院はこれからも「共に生きる」ための土台作りを続けていきます。
この喜びを多くの方と分かち合うために、ぜひ、皆さまの周りの方とも共有していただきますように、よろしくお願いいたします。

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

養魚池

食用および農用に魚を飼育しています。

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign