アジア学院企画 ICU生のための夏休み特別プログラム

いのちに出会う -触れて、味わって学ぶ平和-

アジア学院は、アジア・アフリカの農村のリーダーを育成する学校です。食べものを皆で育てて皆で食べる生活を中心とするユニークな教育を行っています。

このたび、アジア学院にて、特別にICU生を対象としたスタディキャンプを開催します。

農業体験などに加えて、サーバントリーダーシップなどの授業もついた充実の10日間。

自然のいのち、他者のいのち、自分のいのちを思いきり体感することを通して、いのちを大切にする「平和」について考えてみませんか。

・申込受付を開始しました!!(5月19日(金))

・全日程のご参加が前提のプログラムです。

日程:2023年7月4日(月)~13日(木)

 

場所:アジア学院(栃木県那須塩原市)

 

プログラム内容(一部):

・食べものといのちと平和

・サーバントリーダーシップ

・アジア学院の学生たちと一緒に農作業

・インドカレーワークショップ

 

参加費:20,000円

日本国際基督教大学財団(JICUF)の助成金事業につき、お手頃な参加費になっています。

参加申込〆切:6月15日(木)

 

参考・アジア学院の一日のスケジュール:

(今回のプログラムのスケジュールとは異なる点もあります。)

月曜日〜金曜日

午前
06:30~06:35 ラジオ体操
06:35~07:00 掃除
07:00~08:00 朝のフードライフ・ワーク
08:15~            朝食、食器洗い・休憩
09:30~10:20 朝の集い
10:20~12:20 午前の授業

午後
12:30 昼食、食器洗い・休憩
13:30 午後の授業
16:00 夕方のフードライフ・ワーク
17:00 自由時間
18:30 夕食、食器洗い


土曜日

午前
06:30 ラジオ体操
06:35 キャンパス清掃
07:00 朝のフードライフ・ワーク
08:15 朝食、食器洗い

午後
12:30 昼食、食器洗い
18:30 夕食、食器洗い

日曜日・祝日

午前
08:00 朝食、食器洗い

午後
18:30  夕食

お問い合わせ先:[email protected](担当:江村)

・申込受付を開始しました!!(5月19日(金))

・全日程のご参加が前提のプログラムです。

コイノニアハウス(食堂)

ここでは皆で食事を分かち合い、交わりを持ちます。食事をするだけでなく、イベントを開催したり、学びのスペースとしても活用されています。コイノニアとはギリシャ語で「交わり、共有」という意味です。

キッチン

多い時で一度に100人分の食事を作ります。学生、職員、ボランティアは皆食事作りに参加します。学び、関係を深め、奉仕する場としてのキッチンを皆でつくり上げています。

教室・図書室

学生はこの教室で授業を受けます。図書室には農業や社会問題をはじめさまざまな分野に関する英語・日本語の図書、視聴覚資料、雑誌があります。

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

養魚池

食用および農用に魚を飼育しています。

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign