
次世代を育む
今朝の朝の集いで、私はミャンマーのシャン州南部出身の学生、シーラーから多くのことを学んだ。
- 彼女がラフ族の出身であること、そして彼女の言語で挨拶するときは「ハ・レ・ドー・シャ・ピ(あなたが幸せな人生を送れるよう願っています)」と言うこと
- 人生にどれほどの計画を立てていようとも、それは一瞬にして変わり得るということを学んだ。とりわけ、国でクーデターが起き、軍が民主的に選ばれた政府を乗っ取った時に。
- そして、「豊かな人生」についても学んだ。豊かな人生とは、すべてを手に入れることではなく、私たちがすでに持っているものに感謝し、そこに喜びを見出すことだということを。
…しかし、彼女について私がすでに知っていたことが一つだけある。それは、彼女が1997年のアジア学院卒業生のドナルドの娘だということだ。彼女の父親は、家族を養い、コミュニティの農民に教えるために「実践的研修農場 (PFSF)」という農場と研修センターを立ち上げた。そしてシーラーは、人々に仕えるという父親の仕事を受け継ぐ準備をするべく、彼の足跡をたどってアジア学院へとやってきた。
アジア学院のミッションは次の世代へと引き継がれており、その事実に私は希望を抱いている。
– ナー・シー・ラー(2026年アジア学院学生/ミャンマー)
2026年6月 アジア学院 朝の集いにて




