【祝】ネクストゴール220万円を達成しました! ― 22名の農村リーダーたちの西日本研修、実現へ ― ここからもキャンペーンを応援ください。

皆さま、いつも温かいご支援をありがとうございます!

8月1日に開始した西日本研修クラウドファンディング「隣人とやさしく生きる」、このたびネクストゴールとして掲げていた220万円を達成し、8月12日現在、支援総額は2,202,899円、支援者数は147名、いただいた応援メッセージは125件となりました。

開始初日に、交通費にあたる第一目標(100万円)を達成した時も大きな驚きと感謝でいっぱいでしたが、そこからさらに開始12日で、宿泊費・食費・研修費までを含めた目標金額に届いたことに、支えられて農村コミュニティリーダーたちの研修が成り立っていることの深い実感と喜びを感じています。

  • 交通費(マイクロバス・フェリー等) 約100万円
  • 宿泊費・食費 約100万円
  • 研修費(施設利用料・講師謝礼等) 約20万円

今年は例年いただいていた助成金が採択されないという厳しい状況からの挑戦でしたが、147名もの方々が、それぞれのお気持ちとともに手を差し伸べてくださいました。

この間、水俣のチラシに込められたエピソード、浜松・聖隷福祉事業団に学ぶ「仕えるリーダーシップ」、広島・長崎の原爆の日に寄せた学びの物語、そして広島平和文化センター元理事長スティーブン・リーパーさんの「アジア学院は、戦争の文明から愛の文明への卒業を体現するモデルだ」というお言葉など、学生たちとこの研修にまつわる物語を分かち合ってまいりました。125件もの応援メッセージは、その一つひとつに、皆さまが確かに応えてくださった証だと感じています。

11月、22名の農村コミュニティリーダーたちは、皆さまに支えられて、この「西日本研修」へと旅立ちます。彼ら・彼女らが日本の「痛みと再生の歴史」から持ち帰る学びは、やがてそれぞれの国、それぞれのコミュニティへと受け継がれていきます。

キャンペーンはまだ続きます。学生たちの物語は、これからも活動報告やSNSでお届けしてまいります。目標は達成いたしましたが、もしまだこの取り組みを知らない方が周りにいらっしゃいましたら、ぜひご紹介いただけますと幸いです。

あらためまして、皆さまお一人おひとりのお力添えに、心より御礼申し上げます。

学校法人アジア学院

男子寮・ゲストハウス

学生とボランティアは男女別の寮で暮らしています。共用の談話室やキッチン、シャワー、洗濯機があります。Wi-Fiは使用できません。

鶏舎

平飼いの鶏小屋と育雛舎があります。400羽以上の鶏を飼育し、年間80,000個以上の卵と約1トンの鶏肉を生産しています。

豚舎

学生は様々な養豚技術を実践的に学びます。発酵床タイプとコンクリート床タイプがあり、糞尿はバイオガスや肥料に利用されています。

山羊舎

山羊のミルク(年間200リットル以上)や肉は食用に、糞尿は肥料に利用しています。山羊は日中は放牧場でのびのびと過ごします。

森林

キャンパス周辺の森林では薪や木炭用に間伐を行い、農業に使う落葉等の有機資材を集めます。

2.5ヘクタールの農地で約100種類の野菜・作物を農薬や化学肥料を使わずに栽培しています。コミュニティが共に学びつつ自給自足の生活を続けるため、皆で畑を管理しています。

水田

キャンパス内外の水田で米の栽培を行っています。アイガモを使った除草や施肥など、有機稲作法の向上のためにさまざまな手法を研究しています。

ワークショップ

修繕やリサイクルのための施設で、機械、溶接、木工関係の道具、材料が置いてあります。

ミキシングルーム(飼料配合舎)

手作業や機械を用いて家畜用の飼料を作っています。品質と持続可能性を高めるために日々奮闘しています。

管理棟

管理棟1階には受付と事務室、2階に職員室、校長室があり、隣接してファームショップ(農業研修棟)があります。

ARIショップ

アジア学院の農産物や加工食品、書籍、卒業生の国の民芸品等を販売しています。

ファームショップ(農業研修棟)

学院の農作業の中心であり、教室や農具・農業資材置き場を備えています。作物の乾燥保管も行います。

オイコスチャペル

100年前の農家の古民家を改装した礼拝堂です。毎日の朝の集会はここで行われます。その他黙想や対話、ゴスペルクワイヤの練習等に使われ、コミュニティに開かれた空間です。オイコスとはギリシア語で「ホーム」を意味します。

マナハウス(食品加工棟)

クッキーやジャムなどの加工食品の調理と保存を行う施設です。一階は鶏の食肉処理施設になっています。

養魚池

食用および農用に魚を飼育しています。

クリスマス・ウィンターキャンペーン 2025
Christmas and Winter Donation Campaign