この春、アジア学院では皆さんと共に、気候変動を考える機会を持ちたいと願い、環境問題に取り組む卒業生やアジア学院の取り組みを数週間にわたってご紹介しています。
第四回目は、アジア学院のClimate Change Action Committee (気候変動に対する行動委員会)の取り組みをお伝えします。
Climate Change Action Committee は、校長と有志のスタッフで構成され、アジア学院だけでなく、周辺地域も含めた環境保護のために、さまざまな取り組みを行っています。昨年の主な成果としては、ヒューゲルカルチャー* を分かりやすく説明するパネルの作成や、農業資材の脱プラスチック化があります。
委員の一人、教務主任の阿部・チャタジー・マノシはこう語ります。
「今後は、アジア学院に隣接する森林をより有効に活用することや、リサイクル活動を通じて活動資金を募るなど、さらにユニークな計画を立てています。 私たちは、自分たちの行動を形にし、委員会のモットーである“Slow, Simple, Small― Slow:自然のリズムに寄り添う、Simple:足るを知る、Small:足元から行動する”を大切にしていきたいと考えています。」
* ヒューゲルカルチャー(Hügelkultur)は、ドイツ語の「Hügel(丘)」に由来する農法で、土の上に丸太や枝、落ち葉、コンポストなどを積み上げて野菜や植物を育てる手法。
☆ イースター・春の寄付キャンペーン
傷ついた大地を癒やすリーダーの育成を支えてください。
特設サイト: https://ari.ac.jp/donate/a-time-to-heal-spring-2026


